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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

伊勢佐木長者町 - 新風亭 

12月24日(土)晴れ。
寒い。
朝の最高気温2℃、日中帯の最高は8℃とのこと。まだ息が白くなるほどではないが、それでもとても寒い。




20111224_新風亭場所
伊勢佐木モールのちょうど中央ぐらいの交差点にあるお好み焼屋、新風亭で昼を食べた。




20111224_新風亭正面
店の看板には広島風お好み焼とある。ここは目立つのでこの辺りを通ったことのある人ならこの店を見かけたことがあるだろう。赤く古びた、少しギラついたような店構えがお好み焼を食べようかとそそられる。
店は1階と2階があり、1階に入った。テーブル席が7つほど、客はサラリーマンが2人とカップルが1組。1人で入ったが奥の鉄板で焼いているカウンター正面の6人テーブルに通された。中年男性が1人で注文を取り鉄板で焼いている。2階には2階の店員がいるのだろう。



20111224_新風亭メニュー
スペシャル(肉・玉・いか・えび)そば入り¥1260、生ビール¥500を注文した。
お好み焼にはそば入りとそば無しがあり、スペシャルの上は特性スペシャルでさらに餅が入っている。
厨房フロントの鉄板の横にはテレビが置いてあり主人が見ていた。焼きそばのような頭髪で汗をかきテレビをチラ見しながら何枚も平行して焼いている。正面に主人を見据えて生ビールにタバコでのんびりテレビを見た。主人の手際がいい。ガタイがありいかにも肉体労働の似合う汗して働く男性だ。広島から出てきたのだろうか、テレビの横にはカープのタオルが広げてある。テレビではスマートですっきりしたアイドルスターがイケメンと呼ばれ大流行だが、やはり市井のこういった男たちは心底魅力があると思う。今の社会、文化では言葉、論理でもって自分を保守、自衛し肉体の価値はおとしめられているが、やはり人間の底の方には結局最後はこぶし、筋力だろ?という染み付いたものがあるのかもしれない。こういったことを感じるのは男性側だけかもしれない。



20111224_新風亭スペシャル

20111224_新風亭マヨネーズ
ビールを飲みながらそんなことをぼんやり考えていたら料理が来た。
来た時点ではソースやマヨネーズはかかっていない。卓上のオタフクソースとマヨネーズをかけまくった。
一口大の長さで細かく切られた焼きそば、キャベツが多く入り粉物の固まりは少ない。豚肉、いか、えびも小さく少ないと感じた。
私は大阪風の粉物部分メインのホットケーキを押しつぶしたような、チジミを分厚くしたようなあのゴワっとしたお好み焼が好きなので、広島風はあまり合っていないのだろう。そばとキャベツ以外の部分は固まりきっておらずもんじゃ焼きを思わせるようなどろっとした食感だ。それはそれでソースとマヨネーズと混ざり濃い味がうまいのだが、ソースとマヨネーズが混じればたいていは旨いだろう。
実はだいぶ前にも来たことがあり、こんな感想は持たなかったように思う。恐らくそば無しを頼んだのだろう。注文を失敗したかもしれない。なかなか、思うようにはいかない。


長渕剛 myself(一部のみ抜粋)

人混みにまぎれるとなおさら涙が出るから やっぱり一人になろうとした
それでも寂しくて涙が出たから 俺は初めて本当の友を探した
やりたい事とやりたくねえ事が 思い通りにいかなくて
夢は何ですかと聞かれることが この世で一番怖く思えた

上を見ると負けたくなくて 悔しさと羨ましさを隠して笑ってみせた
俺みたいな男はと背中を丸めたら やけに青い空が邪魔くさく思えた
離れて行く者と離したくねえ者とが 思い通りにいかなくて
ひとときの楽しさに思い切り身をゆだねたら なおさら寂しくて涙も枯れ果てた

だから真っ直ぐ真っ直ぐもっと真っ直ぐ生きてえ
恥ずかしそうにしてるお前が好きだ
だから真っ直ぐ真っ直ぐもっと真っ直ぐ生きてえ
寂しさに涙するのはお前だけじゃねえ

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