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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

上大岡 - 親(ラーメン) 

12月4日(日)晴れ。
一昨日、昨日とえらく寒かった。
私は基本的にワイシャツにノーネクタイ、スラックスという何となくビジネスチックにごまかした服装で毎日通勤しており、最近はパタゴニアのトレントシェルジャケットを羽織っていたがここでピオレットジャケットというのに切り替えた。トレントシェルジャケットは1万円程度、ピオレットジャケットは3万円でありさすがに物が違う。色はどちらも黒、Mサイズだ。トレントシェルは暖かい空気を逃がさず極力湿気だけを外に出すようになっている。確かにそこはいいのだがいかんせん素材がペラペラなので外気がかなり冷えるとその冷気を隔てられず冷えを感じる。ピオレットの方は内綿でも入っているのだろうか、その点も問題がなく暖かい。私は168cmで中肉中背、ほんの少し筋肉質な体型だがどちらもMサイズで丁度いい。トレントの方はかなりスリムなシルエットなので中に着るのはシャツと上着1枚程度でこれ以上中に着ると窮屈になりそうだ。少し上体がふくよかな方はひとつ上のサイズにした方が良さそうだ。私は手足も短い方でも長い方でもなく現代人として標準的と思うが、袖はどちらも指先が隠れるぐらいまである。私は袖が長い方が好きなのでこれも好都合だ。上着を買ってこれほど気に入ったことはない。無くしたり破けたりというよほどのことがない限り、死ぬまでこれを着続けるかもしれない。




20111204_親場所
土日になると普段動かしていない体を動かしたくなり散歩やジョギングをしている。今日は関内から上大岡まで往復ランニングをしてみた。歩いたりジョグしたり、ジーパンにスニーカー、上に書いた上着という適当なランニングでだいたい片道4,50分の距離になる。




20111204_親正面
上大岡駅の南側、赤い風船に隣接した親というラーメン屋で昼食を取った。シンと読むようだ。
店の前には西山製麺ののぼりが立っている。店内はテーブル席1つとあとはカウンター、10席程度か。屋台とお店の中間のような感じだ。ここも女性1人ではつらいかもしれない。客は私も含めて男性1人客が3人だった。




20111204_親メニュー
味噌オロチョン、900円を注文した。辛さは4辛。2辛、4辛のように辛さを数字で選べ4が普通のようだ。
メニューは同じ西山ラーメンののぼりが立っている伊勢佐木長者町のラーメン屋と同じ感じで、そこではオロチョンを食べたことがなかったので頼んでみた次第だ。
店は親父が1人できりもりしているようで忙しそうだ。しかし特にラーメンが出てくるのが遅いというわけではなかった。手際がいいのだろう。




20111204_親味噌オロチョン

20111204_親麺
味噌オロチョン。関内のそこより器はこじゃれている。
具材はチャーシュー1枚、海苔1枚、メンマ、野菜炒めとして入ったもやしと挽肉。スープは濃い茶色の味噌、特徴的なのは油が多く浮いている。スープの表面を良く見ると数ミリ分透明の膜が張っているように見えるほどだ。私はラーメンを食べようと思った時点でもはや体にいいか悪いかなど気にしていない、むしろちょっと悪いものを食べるぐらいの気になっているのだが、油を気にする人には多いと思うかもしれない。スープをすくうと味は普通だ。普通と言ってもさすがに旨い。とうがらしの細切れが目に見えるほど入っており多少辛い感じもするが、4辛では辛いとまでは感じない程度だ。味噌は赤味噌が多いだろうか。チャーシューは大きくて旨い。もやしと挽肉はほとんど味付けがなく、スープの味で食べられてこれもうまいと感じる。どうしても関内のそこと比べてしまうが、そこのはこの野菜炒めはそれも濃い味が付いておりごちゃごちゃしている。そちらの味噌ラーメンは白味噌だろうか、より粗暴な味がする。こちらのは少しシンプルな感じがして食べやすい。味噌オロチョンという、頼んでいるメニューが違うからという可能性もあるが、個人的な好みは私は関内の店の味のほうが好きだ。

くだらないことだが帰り道の歩道で家族連れが道をふさいでいた。お母さんお父さん、小さな子供が左右にじゃれてお婆さんだろうか。後ろから私が近づいたことに気づいて家族が道を開けたがちょっとハスに構えたような旦那は家族と逆側に避けた。真ん中通れってことかとイラっとした。本当にくだらないと思うが、集団で居て人に道を開けるなら片側に寄れよと思ってしまう。その旦那が目を外すまでずっと見つめ続けて車道側に出て通り過ぎた。私の馬鹿なところはこういうところだと思う。誰にも理解が通らない無駄な意固地で、無駄に神経が尖っている。馬鹿のままで一生を終えるのだろう。

歩いている最中、中島みゆきの10-WINGをウォークマンで聞いていた。アルバム何往復分も聞いただろう。
やはり1曲目に入っている2隻の舟は秀逸だ。私の中では中島みゆきの1曲を上げるとしたらこれになる。昔は中島についての感想は曲と作詞だけ、歌声はあまりピンと来ずに作詞の才能だけかと思っていたがこういった曲を聴くとその間違いが分かる。世界に誇れるアーティストだ。才能の固まりだろう。


中島みゆき 二隻の舟(一部のみ抜粋)

お前と私は例えば二隻の舟 暗い海を渡っていくひとつひとつの舟
互いの姿は波に隔てられても 同じ歌を歌いながらいく二隻の舟

敢えなく私が波に砕ける日には どこかでお前の舟がかすかに軋むだろう
それだけのことで私は海を往けるよ
例え航る綱は切れても嵐に飲まれても

お前の悲鳴が胸に聞こえてくるよ
越えてゆけと叫ぶ声が行く手を照らす

風は強く波は高く闇は深く星も見えない
風は強く波は高く暗い闇は果てるともない
風の中で波の中で たかが愛は木の葉のように
私達は二隻の舟 ひとつずつのそしてひとつの
私達は二隻の舟 ひとつずつのそしてひとつの
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