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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

横浜中華街 - 王朝 

10月27日(木)晴れ。
今日は冷え込んだ。
通勤にワイシャツの上にトレントシェルジャケットというフード付きのパーカを着ていてまだオーバースペック気味で少し暑いぐらいだったのだが今朝は丁度良かった。




20111027_王朝場所
中華街駅側から中華街の入り口あたりにある王朝という店に行った。昼休みによく行くアーバンスクエアというゲームセンターの通り向かいにある。




20111027_王朝正面
坦々麺の専門店のようだ。
しばしばこの店の前を通り中を見るとだいたい客が居ないように見えたが今日入ってみると混んでいた。カウンター席7,8席とテーブル席が4つぐらいか、客は3、4組入っていた。今日は突然冷え込んだので坦々麺でもと思ったのだがみな考えることは同じようだ。
1人なのでカウンター席に着いた。途中若いサラリーマン風の若者4人ぐらいが後ろのテーブル席に座った。大きな声でワイワイとやっている。声が大きい割りに何をしゃべっているのかは聞き取れない。意識して聞こうとしているわけではないが意味のある単語は小声で聞き取りにくく、全体的に高い声でだよな、そうそうという語尾だけ大声で聞こえる。自覚はないが私も歳を取ったか、とても自分がその中の一人になることを想像できない。私の世代も新人の頃は新人類と言われ上の世代からは理解できないと言われていたが
若者がわけのわからぬワイワイと楽しそうにしている姿を見ると私も自分と違うものを感じる。受け入れたくないことだが着実に年代の差を感じる。




20111027_王朝メニュー
坦々麺¥880を注文した。注文後、壁の張り紙を見ると大盛りかライスかチャーハンがランチ帯では無料で付くと書いてあり、慌ててチャーハンを追加した。言わないと聞かれないのだろう。辛さがAからEとあったのでCにしておいた。


20111027_王朝坦々麺
20111027_王朝チャーハン
坦々麺とチャーハン。
坦々麺には長ネギ、もやし、挽肉、半分のゆで卵、チャーシューの細切れが入っている。スープはいわゆる坦々麺の味で多少唐辛子系の辛さが多いが旨い。よくある粉っぽいゴマのペーストのような過剰な味付けは少ない。辛さはCを選んだがこれで中華街での普通の坦々麺と同じ程度の辛さだった。麺は細くてかなり固く、色は黄色でやや薄黒い。麺も気に入った。卵は黄身が半熟ぐらいの硬さで、辛さがつらくなってきた頃に食べると一旦中和されておいしい。挽肉は坦々麺にありがちの食べ切ってからスープの底をすくうときにしか口に入ってこなかったが、かなり粗引きで薄くスライスした肉をミンチに切ってベーコンのようにカリカリに焼いているように見える。いろいろとこだわりを感じる。
チャーハンは湯のみの小茶碗に入れたような本当に小さなもの。レンゲが木製の底の浅い大きな面のやつで茶碗に入らないのでハシで食べたが食べにくい。席のメニュー表などの中に、最後にライスを坦々麺に入れて食べる食べ方が紹介されておりお勧めと書いてあった。ライスにしておけばよかった。
☆☆☆☆(星4つ)だ。坦々麺を食べようと店に入ったなら満足できるだろう。
ランチと言っても1品880円でランチ時には小さなチャーハンが付くだけという、他の店のコストパフォーマンスを最大限に出して利益はないがいつか正規メニューも食べに来てくださいねというランチメニューとは違うので判断の規準が異なる評価だが、それでも旨かったと言える。




2ちゃんねる掲示板にはまとめサイトのようなものが多くある。喫煙所で一服休むとき、ときどきスマートフォンに入れているまとめサイトのアプリで眺めている。最近の若者は尾崎豊に共感しないようだ、というタイトルのスレッドまとめを見かけた。
レスは、バイクを盗まれたやつが歩いて帰る気持ちは無視か、窓ガラス壊すなよ、犯罪を堂々と歌っている、自由からの卒業(笑)、など、ほとんどが15の夜の盗んだバイクで走り出すくだりを引用してとてもじゃないが受け入れられない、うざい、何に怒っているのか意味不明というレスだった。たまに尾崎好きだろう人が、お前らにはわからない、時代や状況が変わっている、という単発のレスもあるがすぐさま返信で叩かれている。私は周りに彼が好きだと言ったり熱く語ったりということはなかったが、尾崎豊は好きで大学時代の通学中はウォークマンでよく聞いていた。私の世代でも尾崎の歌は少し前の世代を歌ったものでぴったりと一致はしていなかったがそれなりに共感した。経済は伸びまくり生活習慣は大きな変化の真っ只中にあり、学校では不良、校内暴力、大人の側になったものは子供を制御しようとやっきになった。丸刈り、げんこつ、校門に竹刀を持った教師が立っているなんて姿は当たり前だったろうと思う。教室は不満で爆発寸前、模擬試験や偏差値という言葉がやたら聞かれた世代を背景にした歌だったと思う。先ほどのスレッドのレスでは、社会のレールに乗ることすら難しい、乗れたやつはラッキーだという感じのレスが多い。教師と戦うなど意味がわからない、いじめの方が校内暴力より凄惨だという。
何と戦っているのかわからなかった、身近に見える両親、学校、教師などを敵と見なしひたすら反発した。大人側は自分の子供かわいさ、後々でひもじい思いをしないようにとレールに乗せ正しいと信じる道に乗せるためによりルールを作り押し込めた。今ではレールに乗ること、正社員になることを目指しそこが勝ち組、ゴールということになった。教育は行き届き、新たな社会構図ができた、ということだろう。
ウォール街はデモは未だ大きな方向性は見えない。為替の取引自体に1%の課税をするという主張もあるようだがどうなることか。日本に飛び火しない理由に、日本では親元で住むところがあり、300円の牛丼を食べて携帯ゲームで時間を潰せているほうが楽、日本では社会に対する不満がそれほど溜まっていないことを理由に挙げている人もいた。
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