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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

中華街 - 隆昌園 

10月5日(水)雨。
雨が降っていて涼しい。今年の残暑は長かったがようやく秋が来たようだ。
ニュースではウォール街でのデモで数百人の逮捕者が出たと言っていた。9月あたりからウォール街を占拠せよとの呼びかけで座り込みなどのデモをしているらしい。具体的な目的や要望は人により様々らしくはっきりしたところは分からない。アメリカでは人口の1%未満の小人数が富の大部分を所有しており失業率や不景気を理由とした賃金格下げなどに苦しむ人が、その富裕層の象徴であるウォール街で座り込んでいるようだ。確かに、物作りや現場で汗水流している仕事からすればお金を右から左に流すだけで何の生産性も生まない金融界の人間がなぜ富を独り占めしているのか、おかしいと思えるだろう。広い見解ではそれでも社会的には金融業界マンは必要な要員だということになるのだろうが、それにしてもお金や利益、富などが偏りすぎだと私も思う。貧乏人のひがみだろうか。このデモがどのような結末になるかは分からない。しかしこれだけ大規模だと何か大きな話になるのではないかとも思える。
去年から今年にかけてチュニジア、エジプト、リビアとアラブの独裁国家で民主化の革命が起きた。この革命を支えたのはフェイスブックやツイッターといったインターネットのSNSだったという。これらはいわばアメリカ発のネット文化だが、皮肉なことに今回のウォール街のデモも具体的な主導者や団体などはなくこれらSNSがその活動を支えており中東アラブからアメリカに帰ってきた構図とのことだ。




20111005_隆昌園場所
雨の中、昼食は中華街にある隆昌園に行った。




20111005_隆昌園正面
どこの観光街でもそうだろうがここ横浜中華街も雨の日は人が少ない。だいたい晴れの日の半分以下だろうか。お店は1階にテーブル席が10程度、私が入って1人目すぐにもう一人サラリーマンが着て以降店を出るまで客は来なかった。店は全席禁煙とのことで外で吸った。




20111005_隆昌園メニュー
ランチ1、とり肉の味噌炒め¥630を注文。




20111005_隆昌園鶏肉炒め
鶏肉炒め、ご飯、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐が来た。
スープの茶碗はやや大きめ、澄んだ卵スープで好きな味だ。珍しくえのきが入っていた。
炒め物は鶏肉、ピーマン、玉ねぎ、マッシュルーム、たけのこ、もうひとつ黄色い固い野菜は何というのだろうか、とうもろこしのミニチュアのような形だが名前が出てこない。すべて同じくらいのサイコロ状に切ってある。甘辛い味噌ダレに絡めてあり味は非常に濃い。スプーンですくって一口食べるとすぐにご飯を口に入れたくなる。鶏肉は中華料理ではどの店でもそうだがこの料理の鶏肉はほとんど食感がないほど柔らかい。ふにゃっとしていてあまり好きではない食感だが濃厚な味噌の味があったので最後までぱくぱくと食べられた。
☆☆(星2つ)だろうか。これは私があまり好きでもないこの鶏肉炒めを頼んだ部分が大きいと思う。
杏仁豆腐は残した。
客が来ない中、女性の店員がずっと入り口のドアの内側に立って外を見ていた。ガラスドアとの距離が近く、店に入ろうか迷っている客がいたらすぐ出る構えなのだが何十分もそこで外をにらんでいる姿を見ていたら何か滑稽だった。
食べている間歯が痛かった。ここ最近感じていたがどうやら虫歯になったような気がする。雨にさした折りたたみ傘を見ると1本骨が折れていた。昔競馬新聞の何かのコラムで見た負けた帰りはマッチの火も付かないという文章を思い出した。1馬の清水成駿だったか、違うかもしれないが好きなコラムだった。学生時代以降、競馬はほとんどやっていない。




仕事はほとんど作業がなかったので早めに上がって歯医者に行った。前は横浜駅から徒歩のアパートに住んでおり、一度駅前の歯科医に行って以降ずっと何かあるとそこに通っていた。行くとその日か次の日には治療してもらえ、2,3回の通院で治療が終わるので気に入っていたし、そもそも一度行った病院は何かない限り変える気がしない。そこに電話したのだが院長が引退したとかで別の店に変わっていた。問題ないと思うので名前を出すが、みなと歯科という名前からホワイトデンタルなんちゃらというのに変わっており、先生が変わるならそこにこだわる必要もないと感じ、別のところを探した。すると家のすぐ近くに歯科医があるのを見つけてそこに予約した。そこは知っているも何も私が住んでいる隣のマンションだった。そこの2階の1室で2,3年前から看板が出ているのを見てこんなところに気が付いて来る客がいるのだろうか、と思ったところだった。
行ってみると場所はマンションの1室で開業しており、入るときは不安だったがどう改築したのか室内はさすがに少し狭いがうまく診療所としておかしくない感じになっていた。いろいろ見てもらい、左下の奥歯が1本虫歯になっているとのこと、他にも何番がRなんたらのアルファベットやプラスだのと助手の女性に告げていたが私には意味がわからない。他に上の歯茎が切れて傷になっているとのことで痛み止めをつけてもらった。最近歯が痛く歯磨きが雑になっていたのだろう。先生は中高年の男性で強面の風貌で一見不安だったがいちいち丁寧に説明してくれて真面目な感じに好感が持てた。診療費は2,810円、少し高いかと思ったが初診だったこととレントゲンまで撮っていたので最初だけだろうと思う。予約は今日当日で取れ、次としてまた明日も取れそうだったが都合で明後日にした。まだ開業まもなく、ましてマンション内の1室と立地もよくないのであまり人に知られていないのだろう。2回目3回目でがりがり削るなり詰めるなりして数回で治療が終わるとありがたいのだが、そういう店かどうかはこれから分かるだろう。何度も何度も通わされるようなら途中で止めて今度は別にしようと思う。
痛み止めとして塗られたのは舌で触るとゼリー状になっており30分ほどはうがいもしないようにとのことだったが、数時間後気づいたらゼリーのようなものは無くなっていた。
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