FC2ブログ

今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

笠ヶ岳登山② 


9月15日(日)曇りのち雨

20170917073608.jpg

07:35 標高1,700mとの標識に到着。
笠ヶ岳山頂を目指し笠新道を登っている。




20170917075120.jpg

笠新道は行程6時間強と距離も長く、最初から最後まで傾斜のキツい登りとなり息を切らしながら登っていく。しかし登山道はよく整備され急な斜面を何度も何度もトラバースするようにジグザグに道が付けられており、このような道を拓かれた方達の途方もない苦労は想像を絶する。




20170917081542.jpg

08:15 標高約1,920mという所に到着。
杓子平までの中間地点だそうだ。この辺りから雨が降ったり止んだりを繰り返し、上着にソフトシェルを着ていた。




20170917081548.jpg

20170917084710.jpg

08:50 標高2,100mという所に到着。
槍・穂高が見えるとあるが、この日は残念ながらガスで穂高側はほとんど見えなかった。この辺りからしとしとと降る雨がつづくようになり雨具のパンツ、ザックカバーを付けた。




20170917084720.jpg

20170917084728.jpg

20170917100234.jpg

10:00 杓子平に到着。
男性1名が休憩を取っていた。ここまで4,5人の下山してくる人とすれ違った。ここに居た方も昨日は笠ヶ岳にいて本日は下山とのことだった。以降は山荘まで1人も出会うことは無かった。
笠新道を登ってきて初めての開けたスペースであり、ここでしばらく休憩したいのだが雨を防ぐようなものは無く雨に打たれたままチョコを食べ水分補給し、タバコを吸う。




20170917100248.jpg

20170917100250.jpg

杓子平以降、多少風が強くなり雨は止むことがなかった。写真を撮るとき、レンズに付いた水滴を拭うのだが拭う手袋も雨具も濡れているので水滴が取りきれなかった。多少の水滴であれば写真には映りこまないのであるが大きな水滴の場合はこのように玉が映ってしまう。次からは雨用にレンズを拭くものを持っていくことにしよう。




20170917102512.jpg

20170917105122.jpg

杓子平から上は徐々に岩の道となってくる。




20170917112500.jpg

途中、雷鳥に出会った。皆大人で6,7羽は居たようだ。




20170917112518.jpg

途中の登山道でも道の真ん中に赤い動物のフンがあった。出会った動物は雷鳥だけだったので、あれば雷鳥のフンであろう。




20170917113124.jpg

笠新道の終盤は岩だらけの所を登っていく。そこでも登る順路は細かくジグザグに道が付けられており、沢山の白ペンキでマルが書かれたマークが付いていた。一面ガレ場の場所では登山ルートを見失いやすいのでこれは大変ありがたかった。登りきると最後にカサと書かれたペンキが見えた。




20170917113134.jpg

20170917113226.jpg

20170917114230.jpg

11:35 笠新道分岐に到着。
登りきると東西に走る稜線に出た。この日南側から強い風が吹いており、稜線の北側に出ると嘘のように無風となった。厳しい急登が終わったという達成感を感じ、少し長めの休憩を取った。




20170917114238.jpg

ここからはあまり傾斜の無い稜線上を西側の笠ヶ岳に向かって歩く。稜線の南側、北側に道は多少ずれるのだが、南側のときは風が強く、北側の道のときは風が無いという状態であった。




20170917120358.jpg

笠新道が大変だったので、この稜線の平坦な1時間の道はウイニング・ランのような感じがしていた。




20170917120546.jpg

20170917120548.jpg

20170917120602.jpg

20170917120606.jpg

20170917121124.jpg

抜戸岩という岩が見える。




20170917121322.jpg

12:10 抜戸岩に到着。
大きな岩が避けたのだろうか、真ん中を通れるようになっていた。




20170917123212.jpg

岩にペンキでガンバと書かれている。整備されている方の遊び心だろう、嬉しい限りだ。




20170917123302.jpg

20170917123320.jpg

雲の中に建物が見える。この辺りはテント場となっており、テントを設置できる平坦なスペースが幾つもあった。この日は当然ではあるがテントは無かった。




20170917123536.jpg

山荘スグソコとある。これまでの行程から考えるとスグソコではあるが、まだある程度の距離がある。ここでテント泊する人はトイレ等で山荘に何度も行くのは大変だろう。




(つづく)

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://gri.blog42.fc2.com/tb.php/412-b5a8353b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

[ブログランキング]