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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

甲斐駒ケ岳登山② 

(甲斐駒ケ岳登山のつづき)

2017年5月3日(水) 晴れ

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刀利天狗を過ぎてから残雪が多くなる。




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ここでチェーンスパイクを付けた。まだ上を見上げると土道のように茶色い箇所も見えたので12本爪のアイゼンはまだ不要と考えた。結果的に、この先には梯子の階段等が多くありこの地点ではチェーンスパイクで正解だった。




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08:20 五合目小屋跡に到着。(コースタイム01:00、実時間01:00)
実時間は刀利天狗で小休止した時間も含んでいるので、いまだまずますのペースで歩けている。
この写真の背中側にはある程度の平地のスペースがあり、木材などが積まれていた。これが小屋の跡なのだろう。




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五合目小屋跡からは階段が多く続いた。中には垂直に見えるような梯子もあり、急に高度を稼ぐ感じとなった。




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また、五合目小屋跡より上からは多くのこのような石碑を見かけた。これらの石碑は下から担いで持ち上げたのだろうか。それとも、この辺りの岩から掘り出してここで作ったものだろうか。




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09:40 七丈小屋に到着。(コースタイム01:10、実時間01:20)
さすがにバテて来てコースタイムより遅れた。この先は事前に山の地図からメモしておいたコースタイムより遅れていくだろうが、このペースなら宿泊地に16時には着けるだろう。




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遠くに中央アルプスが見える。




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小屋の入り口を見つけた。




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売店メニューを見てカップ麺を買おうとしたが、誰も居なかった。持ってきていた菓子パンを食べ、タバコを吹かしていると小屋の従業員さんを見つけた。カップラーメンとお湯を頂き、エネルギーを補給する。




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ここからは本格的な残雪地帯となったので12本爪のアイゼンに付け替える。ここから勾配がぐっとキツくなった。夏山ではきっとトラバースするようなジグザクな道なのだろうが、辺り一面に雪がありトレースの跡が直登するように真っすぐ上に伸びているのでトレースを外れることは怖くて出来ない。雪が多少柔らかく、アイゼンで踏み込んでもズルっと滑ることもあり体力が見る間に奪われる。




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この剣のモニュメントを何か所かで見かけた。甲斐駒ケ岳とこの剣は、何か関係があるのだろうか。




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11:25 八合目に到着。(コースタイム01:00、実時間01:40)
七丈小屋で長めの休憩を取った時間もあるが、この辺りで完全にバテている。
地図にはここに御来迎場とあり昔は鳥居があったのだろう、その跡らしき円形の柱が2本立っていた。





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ひとしきり周りを見渡し、目指す甲斐駒ケ岳を仰ぎ見る。




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遠くの景色は美しいが、私の実態は息も絶え絶えだ。八合目からは更に傾斜がキツくなり、手を使って雪を掴みよじ登るような場面も出てきた。
登山開始に一緒にスタートした方が上から降りてきた。この方は日帰りだそうで、もう山頂から降りていくところとのこと。北沢峠方面に下りないのは、アイゼンを持ってこなかったらしく七丈小屋の方にお借りしたので返さないといけないそうで、尾白渓谷の方に帰るという。


(つづく)

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