FC2ブログ

今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰 登山③ 

(蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰登山のつづき)

2015年7月1日(水)雨。

20150701042608.jpg
前日は蓼科山に登り、本日は美ヶ原、霧ヶ峰の二座の登頂を予定して美ヶ原高原山本山荘に宿泊した。
前日からスマートフォンで天気予報を確認していたが、目覚ましアラームより早く午前三時に目が覚めるとやはり雨降り。もう一度寝るには中途半端なので自販機で缶コーヒーを買い、タバコを吹かして時間を潰す。




20150701_美ヶ原
美ヶ原の登山は登山というより散歩、山荘から山頂までの標高差は60mとのことで朝食までの間に各自で勝手に登ってきてくださいというフリーハイキングであった。
上の地図の通り、道は真っ直ぐで道幅は広く左右は牛が放牧されている牧場で大きな柵があるため道に迷うことはない。




20150701043318.jpg
04:30 山荘を出発。
同室となった1名の男性が一緒に行こうと言うので二人で行くことになった。もう1名の相部屋の方は雨がすごいので行くのは止めておくとのことだった。レインウエアを着込みヘッドランプを点けて出発する。
しばらくすると、美しの塔というモニュメントがある。ここは昔、入り口には扉があり中に入れたのだが、辺りにトイレがなく女性客が緊急でこの中で用を済ますことが多かったため扉を塞いだとのことだった。




20150701044934.jpg
更に歩くと塩クレ場と呼ばれる地帯に来て、ここでは牛が歩道の近くまで来ていた。案内板にはこの牛が岩に乗った塩を舐めている写真があったが、それはここに塩が溜まるのか、人が塩を撒いて与えているのかは分からない。




20150701050256.jpg
ハイキングコースの最後の辺りでほんの少しだけ登りがあり、どうやら頂上近くに出た。




20150701050500.jpg
この辺りでは雨と風が強くなり、横殴りの雨が顔を打つ。




20150701050612.jpg

20150701051040.jpg
山頂のところにホテルが王ヶ頭ホテルという立派なホテルが建っている。美ヶ原の山頂はこの王ヶ頭と呼ばれる地点にある。




20150701051438.jpg

20150701051448.jpg
10:50 美ヶ原山頂、王ヶ頭に到着。
本当の山頂はどこだろうと探すと、ホテルの裏側にあった。風を遮る物はが無くとても長くは居られず早々に退散した。
ちなみにこの三角点にて、三角点と書いてある面は必ず南側だそうだ。




20150701073012.jpg
来たコースを戻ると途中ガイドさんと数人のツアー客の集団とすれ違った。私たち二人以外はガイドさんを捕まえて一緒に行動したようだ。
宿に戻ったのは6時前だったろうか、まだ早いので5時からやっている風呂に入り体を温めた。
07:30 朝食。
パンとコーンスープ、牛乳はお代わり自由で私はパンを4つも食べた。パンに付けるクリームチーズが美味しく、ここで売っているのかと聞いている人がいたが残念ながら業務用とのことで売ってはいないとのことだった。
08:30 宿の入り口の売店で記念バッチ400円を買い、バスに集合。霧ヶ峰へ向かう。




20150701_車山
霧ヶ峰の登山コースにおいても、登山口とする車山肩から山頂の車山まではほとんど標高差もなく、こちらも各自によるフリーハイキングであった。
上の地図の通り、時計回りに一周ぐるっと回ってくる。




20150701092716.jpg
09:25 車山肩の駐車場に到着。
雨が更に強くなっていた。




20150701092724.jpg
駐車場からほんの少し先に登ると、バイオトイレがある。この写真の奥側にはコロボックルヒュッテという山荘があるが、明かりが見えず営業はしていないようだった。
ここでもツアー客の皆さんはガイドさんを捕まえて一緒に行動されるようだった。フリーハイクとはなっているが、やはりほとんどが高齢の方なのでガイドさんに連れて行ってもらうのが安心なのだろう。私は勝手にひとり歩けた方がありがたいので、先に行かせていただいた。




20150701095840.jpg
車山は深田久弥氏の日本百名山という本によると、山には二種類あり登る山と遊ぶ山がある。遊ぶ山とは歌でも歌いながら気ままに歩き楽しむ山で車山はその代表的な山と紹介されている。晴れていればきっとそのような山なのだろう。この日はあいにくの雨であった。
コースは中盤まで散歩道が続き、後半に適度な登りが続いて山頂に出る。山頂にある気象レーダーを写真に撮ったときは風が強く体が煽られ、写真が曲がっている。




20150701095938.jpg
10:00 車山山頂に到着。
記念に標識を写真に撮る。この後急ぎ足で下山し、まだ皆さんは来ないので周囲の土産物屋などをウロウロしたがすべて閉まっており、結局霧ヶ峰の記念バッチは買うことができなかった。
この日記における写真はここで終わりとなる。
カメラはソニー製RX100m2というデジカメを使っているのだが、このカメラは一度、常念岳の下山中の雨で壊したことがある。レインジャケットのポケットに入れていたのだがポケットのチャックが開いていたためそこに水が溜まりデジカメが水に浸かってしまった。防水ではないが最近の電化製品は多少のことは大丈夫かと思ったが液晶の辺りが壊れ修理に1万円かかった。この経験から、それ以降の山行ではカメラは水に濡れないよう注意を払い、雨の中写真を取るときはパッと撮ってすぐしまうようにしていた。今回も撮るときに水滴が付いた程度だったはずだが、下山後に記念に写真を撮ろうとしたら液晶画面がおかしな画像となり、以降写真を撮ることはできなかった。
いい絵が撮りたいという思いで、私には多少高いこのカメラを買い常に山行には持ってきていたのだが、やはり登山という悪条件にはこのカメラは耐えられない、もしくは私の使い方には耐えられないのかも知れない。私は他に昔に買った1万円程度の安いデジカメを持っているので、このRX100m2を修理に出しても登山では使わず、次からは安物ではあるが小さいこれを使おうと思う。

以降、車山をバスで出発し、白樺湖すずらんの湯という温泉に立ち寄り、温泉に入った。ここで宿で受け取ったお弁当を食べ、缶ビールを飲んだ。その後、クラブツーリズムのツアーでここに来たら寄らなくてはならないというおぎのやという土産物屋に寄った。私は勿論、他の参加者の方もあまり何も買わなかったようで集合時間よりずっと早くみなバスに戻っていた。サービスエリアに1回寄り、横浜に到着。予定表の横浜到着時間は19時であったが、17時前には帰ることができた。

なお、これを書いている7月4日(土)にて、これから八ヶ岳、赤岳の登山に行ってくる。もう出発時間も迫っており、早く寝ておきたかったがどうにも眠れずこれを書いている次第だ。バスの中で寝ればいいだろう。

(おわり)

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://gri.blog42.fc2.com/tb.php/317-a87a16d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

[ブログランキング]