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登山日記や訪れた街の様子をレポートします

蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰 登山① 

2015年6月30日(火)曇り。

蓼科山、美ヶ原、霧ヶ峰の日本百名山三座を巡る1泊2日の登山に出かけた。


20150630_蓼科

私にとってはおなじみのグランツーリズム社のツアーに参加した。横浜発着でバスでの移動、宿での宿泊と夕食朝食、翌日昼のお弁当と温泉が付いて31,800円。平日での開催ではあるが横浜出発で百名山を三座も回れるとのことで私は早くから目をつけ予約を入れていた。あいにく私の仕事上の都合ではとても休めるような安定期では無かったが、仕事のためにこのツアーをキャンセルするほど私は仕事が好きでは無くなっているため、ここだけはどうしても前々から予定がありましてと無理やり休みの取得を押し切った。
絵は初日に登る蓼科山のコースで登山らしい登山はこの蓼科山のみ、翌日の美ヶ原と霧ヶ峰はハイキングコースなので各自でのフリーハイクとのことだった。




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06:45 横浜駅西口天理ビル前より集合してバスで出発。
08:40 双葉インターでトイレ休憩。
今回のツアー参加者は12名、うち男性4名女性8名。バスは中型で5列のものであるが、もっと列数の多い大型バスより座席の間隔は広いと感じた。1名客は何人かが2人席を1人で使用し何組かは相席になるように組まれ、行きと帰りで席替えがあったが私は行きも帰りも1人席に恵まれた。行きも帰りも1人席なのは申し込みが早かったためだと聞いたので、どうやらツアーの申し込み順序が早い人をいい座席に割り当てていると知った。今後、なるべく行きたいツアーを見つけたら申し込みは早くにしておこうと思う。




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10:30 登山口となる蓼科山七合目に到着。




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写真は乗ってきたバスである。




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登山口には蓼科神社と書かれた鳥居がある。
トイレを済ませ、準備体操をして登山を開始する。




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登山口から馬返しと呼ばれる地点まではなだらかな林道が続く。
先頭に登山講師の方、最後尾にガイドさんという形で行列を作り歩く。平日のためか、元々天気予報では雨だったためか登山者とすれ違ったのは山行を通じて数回程度でほとんど人は居なかった。




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この木に掛かっている草はクサヤナギと紹介されたと思ったが、今インターネットで検索すると引っかからないので覚え違いのようだ。
昔はこの草が掛かると木は呪われて枯れてしまうとされていたがそれは迷信で、実際は枯れた木の部分にこの草が掛かるのだそうだ。




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白と茶色のまだら模様の木はシラビソ。
この木には幹の部分にコブのようなところが幾つもあり、講師さんがそこを木の枝で突いて潰すとビュウと樹液が飛んだ。その枝が回ってきて匂いを嗅ぐとマツヤニのような濃い木の匂いがした。この八ヶ岳連峰ではシラビソが多く、この樹液の匂いがプンと香るのがこの山域の特徴の一つだと説明されていた。
これまでの登山ツアーで、登山講師さんが新しい花を見つけるとこれは何でその由来は何で、歴史は何でと説明されていたが、一本調子であまり草花に関心のない私には多少退屈であった。登山においてはなんてことの無い周りの木について、登山開始早々にされたこの説明はとても面白かった。説明に視覚や嗅覚に訴えるアクション性があり、いろいろな意味で賢い講師さんだと思った。他のツアー客にも受けたようで、道中しきりにいい講師さんに当たったと褒めていた。




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少し登ると女神湖という下界の湖が見えた。
馬返しという地点を過ぎると、少し傾斜がきつくなり、足元は多少ではあるがガレ場となる。昔は馬で来れるのもここまで、という由来の地名だろう。



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11:25 将軍平という場所に着いて昼食タイムとなる。
ここには蓼科山荘という山荘が建っている。




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露店のようなスペースがあり眺めてみると登山バッチがあったので早速500円で購入した。




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ウソという鳥が飛んでいて山荘の方によく慣れていた。オスとメスのつがいのようだ。小屋番の人が餌付けしちゃってと申し訳なさそうに紹介していたが、本当は野鳥に餌をやってはいけないのか、その辺りを考慮されて濁していたのかも知れないが、私のような単なる登山客にとってはこれぐらいいいではないかと思ってしまう。




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小屋の入り口にはビールもありますというアピールだろうビールジョッキの模造品があるのだが、その隣に小鳥が留り、面白い構図であった。

(つづく)

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