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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

金峰山・瑞牆山登山② 

(金峰山・瑞牆山登山 続き)

4月30日(木)晴れ。

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10:30 瑞牆山荘より出発。いよいよ登りはじめる。
持参したメモ帳に記したコースタイムは次のようにある。
瑞牆山荘
-0:50
富士見平
-1:30
大日岩
-1:50
金峰山
-0:15
金峰山小屋
-(計4:25)




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途中、瑞牆山が木々の間に見える。瑞牆山荘から富士見平までは真っ直ぐ登る以外にトラバースする林道があり、そちらを行けば木々に遮られないビューポイントがあるという。今回は先を急ぐため直登した。




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11:10 富士見平到着。



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富士見平はキャンプ指定地にもなっており、かなり開けた平地になっている。既に何張りかテントも見えた。
ここから、写真は無いが大きなミスをやらかした。
この富士見平で金峰山と瑞牆山で進むコースが分かれるのだが、間違って瑞牆山の方に進んでしまった。もう少し先で金峰山との分岐があると思い込んでしまっていたため、瑞牆山まで後何キロという指標が出てきても気が付かなかった。途中でどうにもおかしいと気づき引き返したのだが、富士見平まで戻ったときには1時間強ほど時間を使ってしまっていた。
ちなみに、富士見平でここが分岐と知っていれば間違えるような道ではない。瑞牆山へはこっちという指標を見て、まだ先に金峰山への分岐があると勝手に勘違いして間違えた次第である。
改めて富士見平を出発する。




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少し急ぎ気味に登る。




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12:50 大日小屋到着。
廃屋だろうか、ここには何も無かった。




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近くに湧き水が出ていた。
飲んでみたがとても冷たくておいしい。




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ここで小休止として持参したおにぎりを食べる。
前日夜になるべく美味しそうなのを選んできたのだが、袋が密閉していないのか端の方のごはんはポソポソになっており具材もあまり盛りだくさんではなく残念なおにぎりだった。




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大日小屋から徐々に道が険しくなってくる。
大きな一枚岩を登るところはこのような鎖が掛けられたところが幾つかあった。
先日の岩登り講習で習った通り、極力鎖には捕まらず、登山靴のグリップで立って岩を登るようにした。ただし、やはりまったく鎖に捕まらないというわけにはいかなかった。臨機応変に、ということだろう。




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瑞牆山もそうだが、この金峰山も道中に花崗岩をわしわし登るところが多い。
私はフィンガーレスの登山手袋をしていたのだが、これは失敗だった。指まで覆うグローブの方が、わしわし岩や木に手をかけられるので、今度はそうしようと思う。フィンガーレスの方が細かいこともできるかと思ったのだが、いざ使うと何かに手をつく際に指のところに布がないので木や石のチクチクが来たりして、次から思い切って手を付けなくなるという問題があった。




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大日岩が近づくと、ようやく景色がひらけてくる。




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どんどん、岩の道を登っていく。




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13:50 大日岩に到着。




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大きな巨岩を背に、南アルプスや八ヶ岳などの絶景が楽しめる。タバコを吸い、少し長めの休憩を取った。




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大日岩を出発。
ここから金峰山の稜線に出るまでかなり急騰になるのだが、この辺りから残雪がちらほら顔を出した。




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稜線に出る直前の林のところでアイゼンを付けた。写真では雪の無いところで装着したため雪が写っていないが、アイゼンがなければ登るのは相当大変だろうと思える程残雪は残っていた。




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15:20 砂払いノ頭というところに到着。
ここから稜線となり日が当たっているからか残雪もほとんどない。




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ここまで時間がかかった通り、息はあがりまくり私の疲労はこの辺りでピークに達した。
しかし、天気は良く、風もほぼ無風で気持ちよく歩けるのが救いだった。




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あれは富士山だろうか。
小屋に着いていろいろ教えてもらった後でどの山が何かようやく分かったのだが、この時点ではいろいろな山塊が遠くに見えたがどの山が何かわからず眺めていた。




(つづく)


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