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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

日光白根山① 

9月28日(土)晴れ。

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日光白根山という山に登ってきた。別名、奥白根山。白根山という山は全国各地にあり、だいたいが火口山で山頂が岩に覆われ、岩の部分が雪が降るとすぐに白くなるので白い峰というところからその名前になったそうだ。白根山がたくさんあるので、何とか白根山という冠が付くとのこと。
事前にJTBのグランツーリズムというツアーでインターネットで申し込んでおいた。男性1人、12,800円。横浜出発で往復のバス、昼のお弁当、帰りの温泉、他に同行するガイドさんと登山講師が付いてくる。値段について書くと、1人で公共機関や車を使って同じ行程を辿ろうとするとこの1.5倍以上の値段がかかるだろう。さらに、行く道のりを調べたり、電車からバスに乗り換える時間だなんだと、手間まで考えたら値段という感覚ではコストは2倍以上じゃきかずもっとかかる。反面、団体行動なので自由度はかなり少ない。車を持っていたりお金や時間に余裕があれば、1人や友人と行くに越したことは無いと思うが、登山も初心者の今の私にはこんなツアーで十分だと思う。
06:45 横浜駅西口、天理ビル前で集合。指定されたバスに乗り込む。




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08:45 高速のインターでトイレ休憩。高坂インターだったと思うが少し記憶があやふやだ。インターでの休憩は10分か15分程度でトイレや一服するだけだ。
ツアーはバス1台で20人程度だっただろうか。私は指定された席で後ろの方で通路側だった。窓側がよかった。隣になった男性は高齢で白い髭を首下まではやしサンタクロースのような人だった。最初に挨拶し、帰宅前に挨拶しただけだった。先方も私を何にも喋らねえのかと思われたかも知れないが、向こうも何も言わなかったため、案外、私と同じくおとなしい人で良かったと思ったかも知れない。
座席や同行したツアー客の話をすると、とても女性が多かった。高齢のご夫婦なども居たが、男性1人組はおそらくこの2人だけだったのではないか。他は女性1人や2人組、若そうな女性の4人グループもあった。年齢層は総じて高齢だったと思う。




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バスの中で1枚紙のコピーだがコースのパンフレットが配られた。
コースは丸沼高原スキー場のゴンドラ乗り場からゴンドラに乗り、そこからピストンで山頂に向かう。日光白根山は散策路として周回できるような幾つかのコースがあるのだが、このバスツアーでは旅程の関係上、一直線に山頂を目指しすぐにそのまま帰るようだ。




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行きの高速道路は渋滞していて到着が遅れるとのことだった。さらには、山行の道中は道幅も狭く、お昼を皆で食べるようなスペースもあまりないとのことで、配られたお弁当はまだ早いがバスの中で食べることになった。私は朝飯をほとんど食べていなかったので問題なかったが、朝飯を食べてきた人には厳しかったと思う。
後で分かったことだが、今回のツアー行程はかなり時間的にギリギリのもので、これは仕方が無かったと思う。




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11:30 丸沼高原スキー場に到着。標高1400m。
登山リュックを出して、ゴンドラ乗り場へ向かう。




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ゴンドラから見るとロープウェイも動いており、まだ雪は無いがグラススキーでスキーを滑っている人達が見える。




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ゴンゴラから湖が見えたので撮った。
場所からおそらく大尻沼というところだろう。




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写真が若干茶色く見えるのはゴンドラのガラスが薄茶色だったからだろう。
こんなところでも写真を撮っておきたくなるのは、登山を数回して分かってきたことだが、今見たいい景色はその場で撮っておいた方がいいと思うからだ。山の天気は変わりやすいと言うが、本当に数分でえっというぐらい変わってしまう。少しいい景色が見えて、もう少し上まで登って撮ったほうがいいかな、と思って数分上に登ると、急にガスってさっき撮っておけば良かった、なんて経験が何度もあった。




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ゴンドラの終点山頂駅に着いた。標高2000m。
山頂駅といっても山頂ではなく、ここから出発するという地点だ。




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天空の足場という、無料の足湯もあった。
どんなものか近くで見てみたかったが、団体行動のため近くに行く余裕がなかった。




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この広場に、大きめの土産物屋があった。
ここでトイレを借りたが、ここはまだウォシュレットの綺麗なトイレだった。
まだ登ってもないが、後でどうなるか分からないので早くも記念バッチ420円を買っておいた。下山後は閉まっており、結果的には正解だった。




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登山口のところに二荒山神社という暖簾がかかり、鳥居となっていた。
ここで登山講師の今日の行程の説明を受け、皆でストレッチをした。ストレッチはラジオ体操のように丁寧に説明されながら丹念に行ったが、こういった経験は無かったので意外によかった。




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正面にこれから登る日光白根山が見える。ここから見ると3つに割れている。まだ雪は付いていないようだ。




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12:00 出発。
すぐに神社のようなものがあった。さきほど鳥居があった二荒山神社だろう。
お参りをしたいがまっすぐ進む。ツアーは3班に班分けされ、私は2班となった。班といっても最初に挨拶を交わすぐらいなので誰が誰なのかまでは詳しく把握できない。なんとなく班分け、だろう。この1-2-3班が、休憩地点毎に先頭からの順序を、次は2-3-1でというようにスライドしていく仕組みだった。




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歩いてすぐに鹿よけの柵がある。いよいよ登山道という感じだ。




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12:10 不動岩というところに到着。
大きな岩だったのだが岩の全体は写しきれなかった。
他にこの道中、もう枯れかかっていたが幾つか花もあったので写真を撮りたかったが、何しろ一列で歩く団体行動なので止まって写真を撮れない感じだった。このツアーに参加するのは2回目で、前回はそこまで感じなかったが今回は慣れてきたせいか、それが私はすごく残念だった。私が止まって写真を撮ろうとすると、後ろの人が止まらざる得ない。なんとなく申し訳なくて不要に立ち止まれない感じがした。




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ときおり看板が出てくる。
山行全体を通じて、よく整備された登山道だった。登山といわず観光気分で来ても、ある程度までは十分登れる山だと思う。




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こんな感じで登っていく。序盤はこのような散策路的な道が続き、山頂付近で少し登山チックな登りとなるが今まで登った山に比べるとやはり気軽に登って登山の雰囲気を楽しめる山だと思う。場所的に交通のアクセスがやはり首都圏からだと腰を上げていく感じになるかも知れないが、登山をやってみようかという友人を最初に誘うならいい山だと思う。




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12:30 大日如来という祠があった。
これも通りすがりで1枚パシャと撮ったものだ。




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しばらくは散策路が続く。
登山に来て思うのは、晴れていたら晴れに感謝だ。晴れていることは何より嬉しい。



(つづく)



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