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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

ニューヨーク旅行⑥ 後日談 

10/22(月)~10/27(土)
ニューヨーク旅行記 後日談。

今回、ニューヨーク旅行記①~⑤で記した記事は、ニューヨーク滞在中、寝る前にホテルでパソコンでメモした日記に写真を貼り付けまくったものだ。
一日の行動をほぼそのまま記載しており、あまり感想や細かいことは書かれていない。また、カンファレンスそのものについては意図しないブログへの来訪を呼んでしまうと考えて省いた。
ここで先の旅行記に書けなかったことを記しておこうと思う。


DSC00739.jpg


まず、今回海外に1週間近くも行くことになってどんな格好で行こうか迷った。私はスーツケースを持っていないのでスーツケースを調達すべきか登山リュックで行くか。友人に聞くとスーツケースを持っており、写真をもらうと丁度いい感じのビジネスマン1人用のようなものだった。借りようか随分迷ったが結局登山リュックで行った。結果登山リュックでも支障はなかったが、やはりスーツケースの方が何かと良さそうだ。同行者など皆スーツケースで来ているし、飛行機、長距離バスなどスーツケースを前提としたシステムになっているのでスーツケースを持ってきたからということで取り回しがややこしくなるということは無かった。ただ、スーツケースで来ていたら最終日のように1日観光できるときに街中をウロウロ歩きまわることはできないだろう。次回の海外旅行があればスーツケースにしておこう。


持ち物は着替えの下着類5日分、スーツ1着、ワイシャツ3枚、靴、ネクタイ1本、防寒着にフリース、ダウンジャケット、シェルジャケット。歯ブラシ、コップ、箸、常備薬各種。防寒着やアメニティ類は登山用のものだ。ノートパソコン、デジカメ、スマートフォン、ウォークマン、各種充電器、文庫本1冊、地球の歩き方(ニューヨーク)、パスポート、ESTA登録のコピー、航空券予約のコピー、ホテル予約のコピー、ノート、筆記用具。サングラス、タバコ3箱、ライター1個。財布には現金5万円程度とクレジットカード。


スーツは初日に少しだけ着ただけで要らなかった。カンファレンスはスーツの人もいるがカジュアルな服の人も多くワイシャツにスラックスで十分だった。
歯ブラシ、コップは重宝した。髭剃りが無かったので現地でカミソリを買ったがニューヨークのホテルは基本的にアメニティ類は置いていないと後で知った。今度はシャンプー、リンス、簡易クシなども念のため持って行くことにしよう。
パソコンを持って行き、ホテルではインターネットを使ったがネット接続は有料だった。実は出発前日、ネットで見ていて海外用のWIFIレンタルがあると知った。1日千円弱で空港で借りて空港で返せる。申し込みたかったがだいたい申し込みは2日前までとなっており電話したが駄目だった。あれば便利だろう。このサービスはWIFIのネットワーク接続以外にインターネットへの接続まで付いているのだろうか。しかし、今回のような朝6:00出発、帰りは夜22:00となると空港での受け渡しはできるのだろうか。
充電器は海外では電圧が違うと知り海外用の電源アダプターのようなものを事前に買っておいた。コンセントの接続口にかますチープなもので200円程度。買って帰りよく見ると差込口の型を合わせるだけで電圧変換の機能はなかった。しかし日本は100V、アメリカは120Vとあまり電圧に違いはなく地球の歩き方にもあまり長時間の充電でなければ普通に使って問題ないとあるのでそのまま使った。果たして特に問題はなかった。
各種事前予約のコピー。最近は航空券などを事前に持つことはなく、インターネットで予約したら予約内容だけメモして行けばいいことになっていた。本人確認さえできればコピーなどを忘れてきても大丈夫、これは便利だ。
行きの空港で免税のタバコを売っていた。カートンで2千円強、買っておけばよかった。現地ではタバコを切らして何箱か買ったがマルボロライトで1箱千円ほどだった。
現金は3万円分をドルに変えたがこの程度で十分だった。帰ってドル紙幣を見ると70ドルほど余っている。コイン類はお釣りで何度かもらっても使うことはなかったので大量に溜まっている。




空港での荷物チェックについて。
ノートパソコンはカバンから出してむき出しの状態で荷物チェックのゲートを通過させることが多い。アメリカでは荷物チェックが厳重だ。自由の女神の島やロックフェラービルに登るときは上着や靴も脱いでのチェックがあった。一度荷物を置いてのボディチェックでピーピー鳴り、金属類はすべて外したはずなのに何故だと思ったらタバコで鳴っていた。あのチェック棒のようなものはタバコでも鳴るようだ。




ニューヨーク市街について。
マンハッタンに到着して市街をウロウロ歩くとまず気になるのは匂いだ。何か甘ったるいバニラのような焼肉のような匂いがあちこちでムっと漂う。いたる街角で屋台が何かを焼いていたりするのと、また付近に屋台が見当たらなくでも匂い出すのはもはや通りに匂いが染み付いてしまったのだろう。初日はうわ、うわ、と気になったが2日目ぐらいからは慣れだろうかあまり気にならなくなった。

通りを長く歩いて気づくのはジュースの自動販売機と公衆トイレはまったくない。自動販売機は日本だけの文化で外国では貯金箱を路上に置いているようなもの、と聞いたことがあるが世界では無いのが当然なのだろう。デリや屋台で飲み物を買えるので問題はない。トイレは無くて困った。ガイドブックに従い、大きめのホテルを見つけたら1解のロビーでトイレを探し使用した。




英会話について。
私の英語は大学受験のときに受験英語を頑張って以来ほぼ止まっている。理解できる割合は、カンファレンスでの技術内容の英語は6割程度、日常会話は4割程度だろうか。初日、2日目でだんだんわかってきたのは、相手の英語が理解できなかったからといって困っている態度をとってはいけない。会話をしている相手とのその場の関係に急に上下関係のようなものが形作られてしまう気がする。入国審査でちょっとまごまごしたら終わったときパスポートを投げるように返された。最初のデリでOK、OKを連発したらビニール袋に入れず自分で袋に入れて持って帰れという仕草をされた。英会話が苦手でも言語ができないわけではなく、日本語でものを考え、筋道をしっかりした思考を持っているという自負もある。相手と自分で使う言葉、ツールが異なるだけだ。もちろん、ここは相手の国ではあるがそこまで酷い対応をされるほど悪いことはしていない、一応はある程度英語を勉強してきていて相手の会話内容を理解しようとして少しは理解しているのに、という思いで先の相手の態度には相当腹が立った。
日本のように、とりあえず低姿勢でいればその態度を汲んでくれるということは外国では通用しない。常に堂々とした態度を求められる。



タバコについて。
ホテルでは全館禁煙のところが多いのだろう、私の泊まったヒルトンホテルでも滞在部屋は禁煙だった。しかしタバコを吸う人は日本と同じぐらいの割合でいるようで、ホテルの出入り口のところにはほぼ必ず灰皿があり一服しに外に出た人が数人タバコを吸っている。本来は歩行喫煙も禁止だろうが、マンハッタンの中心街では時折構わず歩きながらタバコを吸っている人もいる。日本人の身なりではさすがに歩行喫煙までは駄目だろう。




チップについて。
ホテルでは朝出るとき枕元にチップを2ドル置いておいた。何かサービスを受けたらチップを渡す習慣があるので1ドル紙幣は多めに持っておいたほうが良い。それが考慮されているのだろう、行きの空港で300ドルを両替した際、1ドル紙幣が多めに入っていた。結果、20ドルや50ドル紙幣を1ドル紙幣に両替するということはしなくて済んだ。




気候について。
ニューヨークは東京とほぼ同じ気候、5℃ほど寒いぐらいとのこと。私の滞在中は日本より少し暖かいぐらいだった。空気は乾燥しており過ごしやすい。いろいろな人種がいるからかもしれないが、ある人は上着にコートまで来ていて、その隣を歩く人はTシャツ1枚という状態、ちょうど季節の変わり目だったのかもしれない。
私の帰国した2日後にニューヨークにサンディというハリケーンが来ていてニュースになっていた。タイミングがずれて良かった。




ニューヨーク雑感。
全体的に見て、観光箇所も多いが日本で周りに勧められるかというと、小さい子供もいる家族旅行には勧めないだろう。やはり世界で1番自己主張の強いところ、安全ではあるのだろうが日本人には何か街全体に怖い感じがする。観光ガイドにここを通れと書いてある通りはやはりそんなことは感じないが、1本道を外れる、1ブロック別の通りに行ってしまうと何か、ん、ここは、という感じがする。男1人や男女数人の若いグループならちょっと怖かったねで済むが英語も苦手で高齢や小さい子供も居たりすればやはり変な緊張感で観光どころじゃないだろう。

いろいろといい経験になった。
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