FC2ブログ

今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

赤城山登山① 

10月14日(日)曇。

日本百名山の1つ、赤城山に登ってきた。
前もってウェブサイトで見つけたクラブツーリズム社のバスツアーに申し込んだ。大人男性1名、横浜からのバス往復、昼飯のお弁当、帰りの温泉が付いて9,800円。登山中はガイドが同行するという。


20121014_赤城山地図
赤城山は群馬県にある。実際には赤城山という山頂はなくこの辺りの山脈の総称で、コースは赤城山神社前の登山口から登り黒檜山(くろびさん。標高1,828m)、駒ケ岳(標高1,685m)を登り覚満淵(かくまんぶち)というところに降りてくる。予定では横浜西口に6:30集合、歩程は4.5km 4時間、帰りは横浜20:00着となっている。
前々日にガイドさんだろうか携帯電話に電話をもらい、当日持ってくるものや集合場所、時間について案内いただいた。前日さらに1回電話があり、今現地にいるがかなり寒く、防寒着を忘れないようにと念を押された。マメなガイドさんのようだ。




DSC00354.jpg
当日、伊勢佐木長者町から地下鉄で横浜駅へ。天理ビル前にバスが止まっていて荷物を預けて乗車。バスにひとりで通路側の席だったら嫌だなあと思っていたら座席は車道側だが窓側だった。26席あり満席とのこと。この26名で今日集団行動する。点呼のとき呼ばれている感じで結構1人で来ている人もいる。半数は1人か、他は2人のご夫婦でだいたい年齢層は40代~70代か、60代あたりの人が多そうだ。私の隣にはアニマル浜口氏のようなガッチリした男性が腕を組んで座っていた。会釈して隣に座っていたがとても無口で最初とても怖い感じがした。後では特に荒い気性などもなく、ただただ無口なタイプの人だと分かった。私も自分から必要以上に声をかけたりしないので同じだろう。




DSC00355.jpg
途中、上里インターでトイレ休憩。休憩はここ1回とのことで飲み物や行動食を買っておくようにとのこと。
バスは1ヶ月前に入ったばかりの新車とのことで、座席の間隔も相当に広く快適だった。隣の男性が大柄で最初肩が当たったりして難儀するかと思ったが肩が触れてると気づいたら何とか向きを変えようと動いてくれたり気を使ってくれてそれだけで善良な人だろうとわかって気持ちが良かった。




DSC00356.jpg
大沼(おの)という湖の湖畔にある赤城山神社をバスで通過して登山口に到着。




DSC00357.jpg
荷物を背負ってぞろぞろと登山口へ。一番右の緑色のジャケットが登山講師。60代半ばだが所属している日本山岳会の中ではまだまだ60台はひよこだと紹介していた。右から2人目の紺のジャケットがガイドさん。26名は3班に分かれ私は3班目になった。班で別れるのかと思ったが26人は1グループとして登り、その順番を前から1-2-3、次は2-3-1というように休憩ごとに交代していくこととなった。




DSC00358.jpg
登山口も10:00着。いよいよ登山開始。




DSC00361.jpg
入ってすぐに岩場の急登が続く。岩場と言っても土に埋まった大きな岩がゴロゴロとあるので1つ1つの岩は大きめで安定感があり不安や苦痛はない。




DSC00362.jpg
途中途中に眺望が開けるところがある。バスで通過した大沼が見える。以降山頂まで、眺望が出るところではいつもこちらの大沼側しか見えない。さすがにその辺りは北アルプスなどとは違う。紅葉はまだ中途半端でもう2,3週間後が見頃とのこと。本来は今が旬なのだが今年は2,3週遅れているらしい。




DSC00365.jpg
この日、神奈川では雨まで降ったと聞いたが登山中はずっと晴れていた。日差しが熱くTシャツの上にペラペラのウィンドブレーカーを着てスタートしたが、最後までその格好だった。ザックの中に念のため持ってきた雨具、ダウンジャケット、フリースジャケットは結局使われなかった。まあ使わなかった方が良いことに決まっている。




DSC00368.jpg
途中、猫岩という目印があると聞いていたがそれらしい岩は見当たらなかった。標識だけは見つけた。




DSC00369.jpg
道中、高齢の方が多いバスツアーということもあって、私にはのんびりしたペースで登れた。また、コースの人は他のバスツアーなども来ていて途中急に道が詰まったりして登っては止まり、登っては止まりというところもあり同行の方々も辛そうな雰囲気はなかった。終始和やかに登山ができた。




DSC00373.jpg
晴れてはいるが厚い雲もある。
紅葉はときどき紅葉している木もあるがほとんどはまだまだ緑の葉だ。




DSC00374.jpg
てくてくと登る。山頂に近づくに連れてだんだん勾配がなだらかになる。




DSC00376.jpg
紅葉している木もある。




DSC00380.jpg
黒檜山に登る道と駒ケ岳への分岐点。




DSC00382.jpg
分岐から黒檜山への道はこのように両側の笹を分け入って進む。




DSC00383.jpg
分岐からすぐに黒檜山到着。11:40着。ここで昼食を取るとのこと。登ってきた人が皆ここで昼食を取るので人がいっぱいだ。




DSC00386.jpg
あまり風景は見えない。




DSC00387.jpg
残念ながら紅葉にはまだ早かったようだ。




DSC00388.jpg
山頂より少し奥側にまたスペースがあるのを見つけ、そこでバスで受け取った弁当を食べる。




DSC00389.jpg

DSC00390.jpg
パックで見たときは少ないかと思ったが2段になっていて下におにぎりがあった。
富士登山で山荘からもらったお弁当を思い出し、これなら十分だと思った。他のツアー客もおいしいおいしいと評判だった。




DSC00391.jpg
すぐに食べきって周りをふらふらする。どこにもいい景色はない。
もう少し行くと展望台というところがあり、そこまではツアーでは行かないと聞こえてきたので少し迷ったがちょっと行ってすぐ戻ってこようと思い立ち行ってみた。




DSC00392.jpg
展望台というところに行くとすごく景色が開けていて人もまばらで空いていた。こちらで食べれば良かった。
黒檜山に登る方はこの展望台まで行くことをお勧めする。




DSC00393.jpg
祠があった。いさゆる展望台というようなものはない。


DSC00394.jpg


(続く)

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://gri.blog42.fc2.com/tb.php/204-274c24f2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

[ブログランキング]