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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

丹沢山登山③ 

7月28日(土)曇。
(丹沢山登山の続き)


20120728_丹沢山道中_倒木
塔ノ岳から丹沢山を目指す。振り返るともうこの辺で疲労もピークだったと思うが不思議と登ってる時はもう無理だとか止めようという発想は浮かばない。ソロ山行であること、まだ目的地があることで気を張っているからだろう。
道中、写真の倒木が道を塞いでいた。あっ、と思ったが枝と枝の間をなんとか通れた。この日も何人もここを通ったはずだが皆も器用にくぐり抜けたのだろう。




20120728_丹沢山道中_目指す丹沢山
道中、目指す丹沢山が見えた。
もう少しだ。




20120728_丹沢山
12:10丹沢山に到着。




20120728_丹沢山2
このモニュメントでまたプロトレックの高度計を見てみる。実際は1567m、プロトレックの表示は1500m。50mぐらい補正しておけば丁度いいのかもしれない。
私の中で山頂でこのプロトレックの高度と比較するのは恒例になりそうだ。




20120728_塔ノ岳_景色
この日は後半にたまに晴れ間が出たがほぼずっと曇り、山頂でも景色は見えなかった。晴れていると富士山や南アルプスの山々まではっきりと見えるそうだ。




20120728_みやま山荘
山頂の広場の脇にみやま山荘があった。
早速記念のバッジを買いに行く。見せてもらうと鹿の絵が書かれているものと何かの花の絵が書かれているものの2種類だった。百名山と書かれていなかったので聞いてみると百名山の丹沢山とは丹沢山系のことを言っているので書いてないんですよ、とのこと。道中に鹿と会ったのも何かの縁、鹿の絵のバッジを買った。
帰ってから少し調べると、百名山という本を書いた深田久弥氏の本によると確かに文章では特定の山頂を指しておらず丹沢山系全体について述べられている。しかし本の中で使っている言葉は丹沢山、だ。それを元に百名山について一覧化したようなサイトではどこも丹沢山をこの丹沢山の山頂を指して書いている。私が買ったガイド本もこの丹沢山を紹介している。おそらく標高やルートなどを紹介する上でどれか特定の山頂を示さないとうまくないので、丹沢山系の中のこの丹沢山ということにしているのだろう。ちょっと怪しいが、せっかく登ったことだし私の中ではこの丹沢山を登ったことで百名山の丹沢山を踏破したことにしよう。




20120728_丹沢山山頂1
山頂の広場には10人ほどだろうか。広場は塔ノ岳での広場の5分の1か10分の1程度の広さだがそこそこ広い。大きなテーブルとベンチが2組あり、私が座ったテーブルは私と同じような男性単行者があと2人、向こうのテーブルには大学生だろうか若い男女6人ほど、大きな声でワイワイやっていたのであまり見ないようにした。おそらく塩水橋コースから2,3時間で来たのだろう。こっちの単行2人は道中何度か見たのでバカ尾根組だ。2人とも私と同じようにまだあまり登山に慣れていないようだった。2人とも持ってきたガスバーナーで持ってきた食材に火を入れて食べていたが、1人はバーナーの上に置いたコッヘルの手持ちのところを伸ばすのを忘れており、カンカンに取っ手を熱くしてしまって火傷していた。




20120728_丹沢山山頂_おにぎり
私は持ってきたコンビニおにぎり2つだ。
ハイドレーションからポカリを吸い込むとブシュブシュと空気になった。2リットル入れてきたポカリがここで尽きた。なるほどハイドレーションは残り残量が見えないから結構怖いということか。このタイミングで良かった。山荘で500mペットボトルのお茶を500円で買う。水筒に入れてペットボトルを返した。
おにぎりを食べていると背中でガシャンと悲劇的な音がした。例の大学生グループがガスバーナーとその上の食材をひっくり返したようだ。さっきから、おいしそ~う~、いただきま~す~と何か勘に触るような大きな声を出していた男がバーナーの位置が不安定に見えて位置を直そうとしてひっくり返したようだ。女が怒っている。一度もそちら側を見なかったが何しろいちいち大きな声だった。
12:50、私はおにぎりだったこともあるがここの人たちより後に着いたが先に出発することにした。




20120728_丹沢山帰路1
丹沢山からの帰路、ほんの少しだけ晴れた。




20120728_丹沢山帰路2
丹沢山の尾根では晴れ間に下界の方まで見えた。




20120728_塔ノ岳_帰り
13:40、塔ノ岳到着。だいたいどこの区間もコースタイムより10分か20分速い程度だった。とくに急いで登下山したわけではなく、コースタイムとは50台の登山経験のある平均的な男性をモデルとしていると聞いたことがあるので、私が普通に歩くとこの程度になるのだろう。次からの工程計画では少し加味してもいいかもしれない。
塔ノ岳は60、70人は居ただろうか、行きのときとは違って結構な賑わいになっていた。朝1番から出発していない人達だろう、学生や家族連れなど、登山客の中では若い人達が多かった。




20120728_大倉尾根帰路
塔ノ岳を14:00出発。
ときおり晴れ間で景色が見れた。
それにしても、行きは道中高齢の方か私のような男性ソロしか見かけなかったが、帰りは学生グループなどがたくさんだった。丹沢山まで登った分、遅れて登ってきて塔ノ岳で帰るグループと時間がリンクしてしまったようだ。大声でしゃべりながら下山する若い大人数グループと道が同期すると本当に閉口する。景色も糞もない。無理をして追い抜くか、途中途中の休憩所で長めに休んだりして時間をずらす。自分の性格が面倒臭くてしかたがない。




20120728_大倉バスターミナル
15:30 駒止茶屋到着、15:40出発。16:50に大倉バス停のレストハウスに着いた。
もはや詳しく書かないがバカ尾根は帰りもバカ尾根だった。
レストハウスの脇のトイレで靴下からパンツまですべて履き替えた。電車での登山では、以前に高尾山を登ったとき、帰りに着替えをせず電車の中で自分の汗臭さで周りに申し訳なくて仕方がなかったので温泉はなくてもせめて着替えようと決めていた。
帰りは計画で立てていたバス、渋沢から海老名、横浜と電車を乗るルートをそのまま帰った。行きと帰りで電車のルートが違うのはよく分からなかったがえきねっとでそう出てきたのでそのまま従った。結果的に行きも帰りも立てた計画とまったく同じルート、同じ時刻の電車で帰った。

帰りの電車で丹沢山に行くと伝えていた友人から無事降りたかと連絡があった。
無事下山したと告げた。
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