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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

筑波山登山② 

7月21日(土)曇。
(筑波山登山の続き)

20120721_筑波山コース
日本百名山に興味を持って「大人の遠足BOOK 日本百名山 山歩きガイド」という本を買っていた。上巻下巻の2冊組でそれぞれ1400円。今回の筑波山のコースはその本に載っていたコースをそのまま歩いてみた。
これから、この本に載っているコースを1つずつ歩き潰していくのが楽しみだ。




20120721_御幸が原コース5
先にも書いたがこの写真のように結構登山チックな道も多かった。この写真では石が積み重なっているところがコースでそれを階段に見立てて登っていく。それでも、やはり北アルプスで登った2つの山と比べてしまうと完全整備と言っていいぐらいよく整備されている。登山をはじめる友人に、北アルプスに連れて行く前に一回登山とはどんなものか試してみるのに、本当にうってつけの山だと思う。




20120721_御幸が原コース6
途中大きな木があったので下から撮ってみた。




20120721_御幸が原コース7
男女川(みなのかわ)という川があった。
ここ筑波山は男、女というのをテーマにしたような名称が多い。なにかそういうのに云われのある地域なのだろうか。

筑波嶺の 峰より落つる 男女川
 恋ぞつもりて 淵となりぬる




20120721_御幸が原コース8
実際その男女川と思われるものはこの水たまりのようなものだった。時期によっては川のように流れるのかもしれない。




20120721_御幸が原コース9
木枠で作られた階段上のところに出る。
たいてい、登山道でこういった人工的な道が出てくるともう少しで山荘や山頂に着く。ここも、これを登り切ると御幸ヶ原だった。




20120721_御幸が原1
御幸ヶ原に到着 10:00
本のコースタイムでは1時間20分(40分+40分)とあるが1時間で着いた。特にハイペースで登ったわけでもなく、途中ハアハアしながら一旦立ち止まったりしたが、本には緩めのペースでのコースタイムが書かれているのだろう。
御幸ヶ原は広く整地されていて幾つか土産物屋や展望台などの建物が立っている。登山道入り口でケーブルカーに乗ればいきなりここに到着できる。
バスの始発に着いて登りはじめたので、他のバスルートの人はまだ来てなかったからか登っている間ほとんど人とすれ違わなかったが、ここには結構な人が居た。ケーブルカーで来たのか別ルートから来たのだろうか。
汗びっしょりになったシャツを脱いで持ってきた着替え用のTシャツに着替えた。ソフトクリームを買って食べ、タバコを吸う。




20120721_御幸が原2
景色は曇ってほとんど何も見えなかった。
この写真は一瞬の雲が開けたときに撮った1枚。今思うと山頂からの1枚を取るのにカメラの望遠ズーム使っては何か意味がないことに気づく。それでも望遠を使わない肉眼で、麓の建物はある程度見えたと思う。




20120721_御幸が原3
昭和天皇御製と書かれた記念碑のようなものもあった。
さすがにある程度標高があるからだろう、Tシャツと長袖シャツの2枚を着ていたがそれでも寒くなってきた。更にもう1枚着ようかとも思ったがどうせまた上り下りを歩き出せば暑くなって汗だくになるのは目に見えている。建物の中に入ろうとしたらようやく友人が到着した。
10:40。私を見つけるととても申し訳なさそうな表情をして手で拝む形を取り、すっ、すまん・・と言ってきた。怒りを露わにした私の電話に応えたのだろう。私は何かほっとして尻に蹴りを入れてふざけんなコノヤロウ。すっすまん、あ?あ? こんなふざけたやりとりをひとしきりして、分かった分かったもういいもういい、もうこの話は無しで楽しく行こうと和解した。
この友人は本当に勘のいい性質だと思う。この話でだって、だってと言い訳するのがどんなに自分に不利になるかよくわかっている。すぐ謝ってこの話はもう無かったことにするのがいいと直感的にすぐ分かるのだろう。勘所のいい友人で堅物で扱いにくい私をなだめる術を知っている。とても助かる。




20120721_御幸が原4
ケーブルカーも見えたので撮った。
二人で登頂記念のバッジ(400円)を買い、一息ついて山頂を目指す。

(続く)

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