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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

カメラ - Nicon Coolpix P510① 

5月17日(木)晴れ。
前日比で10℃以上気温が上がる暑い日だった。

最近、NiconのCoolpix P510というデジカメを買った。形から入るタイプで、かつ慎重派の私はまずは付いてきたマニュアルを読んでいる。pdf形式のファイルを携帯電話に落とし、会社で喫煙休憩するたびに眺めていて既に一回読みきったが何となく頭に入りきっていない感じがして2周目に入った。
そこに出てくる用語すらもやもやするレベルで、ちょこちょことWebサイトで用語や人のレビューを見て回っている。
せっかくなので自分の知識の整理も兼ねてメモしていこうと思う。


■デジイチ、コンデジ、ミラーレス
デジタルカメラの分類で出てくる言葉にデジイチ(デジタル一眼レフ)、コンデジ(コンパクトデジカメ)がある。主な違いはデジイチはレンズが交換式でコンデジはレンズと一体型でレンズ部分が交換できないこと、デジイチの方が大柄でコンデジは小さめであることだろう。
どちらがいいのか、については多くのWebサイトがヒットする。中にはそういった議論をすることが不毛だという、もはやこの議論が多すぎて嫌気がさしているサイトすら非常におおかった。サイトを見て回ると10割に近い人があれこれ言いながら最終的にはデジイチを推している。製品のコンセプト上、デジイチは高級機、コンデジはお手軽な低級機なのでカメラとしての基本性能は基本的にデジイチが上回るということだろう。そういったサイトを見てまわって思うのは、定性的な比較が多く、定量的な比較をしている記載は少ない。コンデジにもハイエンドコンデジと呼ばれる高性能なものが出てきたため、カメラの各種機能におけるそういった性能数値ではもはや一概にデジイチが上回るとは言えなくなっているのだろう。
カメラ以外、どんな製品でも同じだが結局はお金と性能やこだわりとのトレードオフだ。いい物は高額で安くなればそれなりになる。同等の価格帯でデジイチとコンデジを比較すると、結局はデジイチはレンズ交換が可能で拡張性がある、コンデジはこの先の拡張性がなく、その代わりに初期装備のレンズでなんとかしようという小ざかしい機能が豊富、ということだろうと解釈した。

私が携帯電話付属のカメラ以外に専門のカメラ機が欲しいと思いたったのは、山で日の出を撮ったとき太陽が豆粒で肉眼で見た太陽と写真の太陽が全然違ったこと、指の上に小さなピンを載せてアップで撮ったらピンボケが全然解消できずボケボケの写真だったことから、何となくじわじわカメラ専用機が欲しくなった次第だ。
私が買ったNicon Coolpix P510は3万円台だったが同価格帯のデジイチを見るに、レンズを買い足すにはそれぞれまたレンズが3万円程度となっている。標準的なレンズがデフォルトで付いており、デジイチの特性を活かして望遠用のレンズを買えばまた3万円、接写用のレンズを買えばまた3万円と考えたらそこまでカメラで頑張る覚悟はなく、私にはコンデジだなという結論になった。そのうちにコンデジの壁に突き当たり物足りなくなるのだろうがカメラにド素人の私にはまだまだ先の話だろう。そこまでこのカメラをしゃぶりつくせればむしろ本望だ。

ミラーレスというカテゴリについて、ミラーレスと言わない方はファインダー部分にもレンズがあり、撮影用のレンズからの絵をミラーレンズで覗き穴から見るタイプと分かった。ミラーレスの場合は覗き穴があってもそれはデジタル化した画像を加工してミラーレンズを擬似的に再現しているにすぎない。ミラーレスでファインダーと液晶画面が付いている場合は同じものが移っているので基本的に液晶画面を見ながら撮影する。ファインダーを使うのは場所が明るくて液晶画面が光で見えない場合にファイダーを覗き込むという使い方をする。ミラーレスか否かという区別がある以上、ミラーレンズを使えばより写す対象を細かくチェックできるということだろう。当然ミラーレンズ型の方が価格が高くなり、筐体も大きくなる。コンデジはもちろんデジイチも多くの製品がミラーレスとなっているようだ。


ここまで書いたがどうなることか。
気になってきたのは、Coolpix P510はいじっていると様々な機能があり多機能だが、それぞれのモード内での設定がカチッカチッという段階式だ。例えば絞りのF値などはダイヤルを回すとF3.3、F3.7、F4.2というように変わっていく。おそらくこういったところはデジイチではアナログにググググっと数値を変えられるのかと思う。各部位のどの値としたらどうなるかすらマニュアルの文章イメージぐらいでしか分かっていない状態なのでまだ遠い話だろうが、将来コンデジでこの辺が壁かなあと感じるようになるのはこの辺りかもしれない。

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