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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

綱島 - 誠信 

2月17日(金)晴れ。


20120217_誠信場所
連日、昼飯にラーメン屋に行った。横浜綱島、つるみ川を越えた先にある誠信だ。今の勤務先のすぐ近くにある。
実は事前にインターネットで眺めていて桃源というラーメン屋の評判が良かったのでそこに行ってみようとした。着くとかなり混んでいるようで場合によっては外で並ばされるような感じだった。隣にもう1軒ラーメン屋が連なっておりそれが誠信だった。外から空席も見えたのでこちらに入った。



20120217_誠信正面
入るとカウンター席が7,8席、4人テーブル席が2つだろうか。注文は券売機の食券制だ。
このあたりは町工場が多いだろうか、作業着風の客が多かった。1人客、2,3人のグループで4,5組だろうか。カウンター席に案内された。
店内にはテレビ番組だろうか、クイズ番組のような音が流れていた。聞くともなしに耳に入ってくる。何番などパネルをめくっているようだがテレビ自体は見当たらない。せめてラジオなら筋が分かるので気にならないがこれはテレビはどこだと気になってしまう。




20120217_誠信メニュー

20120217_誠信券売機
味噌白湯麺¥740を注文した。大盛りもできると言われたが普通にしておいた。卓上のメニュー表を見ると並200g、大盛300g、特400gとある。体を使う仕事の人は大盛サービスはうれしいだろう。
セットやオプションにはご飯とかけ卵のセットがあった。やはりこの地域は工場などが多いのだろう。白湯麺というのを推していてシンプルな白湯麺にしておけばよかったかもしれない。白湯麺とはどういうものだろう。後述するが私はこの日、味噌と付いたものを注文したのでシンプルな白湯麺はわからない。




20120217_誠信味噌白湯麺

20120217_誠信麺

味噌白湯麺。
具材はチャーシュー1枚、卵半分、海苔1枚、ねぎ、メンマだ。スープは坦々麺に近い。坦々麺と味噌ラーメンの中間ぐらい。
麺は2種類あるようでこの味噌白湯麺は頼むと自動的に手もみちぢれ麺という方になるらしい。相当に固くて太くコシがある。坦々麺のスープと合って噛み応えがあり旨い。具材のチャーシューも分厚くてでかく、食べ応えがある。箸で多少分けて口に入れてもでかい肉の塊を今食べているという感触があり脂身部分もとろとろでうまい。味付け卵も半分だが通常メニューで入ってくることは少ない。この卵も良かった。かけ卵のセットでも卵をやけに推していて卵にはこだわりがあるのかもしれない。




この記事を書いているのは2月22日(水)朝、昨日のテレビは少年による殺人事件の最高裁で死刑判決が出たというニュース一色だった。
私のような詳しくもないのに世の中のニュースが気になり、気の向くままに書きなぐっている者ならもちろん、世の中の多くの人がこの事件には関心があるだろう。少年は若妻を殺害し死姦し、隣で泣き叫ぶ赤子を床に叩きつけて首を締めて殺した。一審、二審とも無期懲役、やり直し裁判となり今回最高裁で逆転、死刑判決となった。
被害者の夫はメディアに出ることをいとわず訴え続けた。
事件そのものもひどく残虐で大事だが、この事件がここまで大きく取り扱われるのは公判中の様々なゴシップの影響もある。犯人は獄中から友人に宛てた手紙の中で被害者、被害者家族をこっぴどくこき下ろしており、その文面もよくテレビで扱われた。一審、二審で殺意を認めていたがやり直し裁判では一転して殺意を否認し、口を塞ごうとしたら手が喉にいった、儀式として死姦することで復活すると思った、死んだ赤ん坊を押入れに入れたのはドラエもんがなんとかしてくれると思った等と供述を変えた。元少年は成長期に父親から暴力を受け母親は自殺、成長過程に障害が多かったという。二審以降、弁護団が一新されたこともこの翻意に影響しているだろう。
裁判ではこの供述の翻意にも触れられ、死刑から逃れようとする嘘の供述とばっさり切り捨てられている。当たり前だ。精神的に未成熟という点を強調したかったのかも知れないが新弁護団は何を考えているのだろう。客観的に、全体的にものが見えない、考えられないのなら弁護士なんて格好のいい仕事は今すぐ辞めるべきではないのか。被害者の夫はこの点についても最後まで真摯な反省がなく悔しいと発言していた。
この事件は元少年が犯行時18歳と1ヶ月だった点も論点になっている。18歳未満は法律で死刑になることはない。1ヶ月越えただけで死刑の範囲に入るのはどうかというものだ。ド素人の私見だが、そこを論点にするのならその規則は18歳と1ヶ月未満とすべきじゃないのか。
この判例をもって未成年犯罪の厳罰化がさらに進むだろうという。インターネットでは未成年犯罪の加害者を実名で一覧化して公開しているサイトもある。このサイトはいろいろと物議をかもしているようだ。
国の法律というものは一見まっとうに生きてまっとうに死のうとしている人々を守るもののように見えるが、こういう事件を見ていると逆のようにも思える。そもそもこういった凶悪な犯罪を犯すような犯人は法のあるなしなど関係なく何かやろうと思えば大抵できる。一方、被害にあったものは法律が足枷としてのしかかってきて思うようなことはできない。刑罰は犯罪者が犯した犯罪よりよっぽど軽微だ。2人殺されたら加害者家族3人殺すということはない。無期懲役など数十年したら特赦とやら何らかで静かにしてれば刑務所から出てくることがほとんどだ。死刑制度について国家が人を殺すということについては慎重にならなければいけないと盛んに議論されている。もちろん誤認逮捕や冤罪の問題があると思う。被害者からすれば犯人にはより大きな苦痛を味あわせて同じ目、より大きな目にあわせたいと右も左もなく血が上って当たり前だと思う。法律において報復行為は許されない。目には目を、で有名なハムラビ法典は実は報復行為を禁じるもの、つまりより大きな報復を行わせないものだったようだ。近代国家において報復行為を許せば国家の秩序は保てない。

まあ皆、私も生きていればいろいろ思うことはある。こういった事件を知ればいろいろとゴミのような考えが渦巻いてもやもやする。
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