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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

関内 - 名人房 

1月25日(水)晴れ。
路地裏では先日降った雪が薄っすら凍りついてまだ残っている。




20120125_名人房場所
私の仕事は目がバチバチするような忙しさからようやく脱した。
この日も早く帰り、関内駅から家に帰る前にラーメン屋に寄った。関内駅から北側にちょっと歩いたところにある名人房という店だ。




20120125_名人房正面
この店には初めて入る。特に前もって知らなかった。この辺りならラーメン屋があるだろうと少し歩いたらいきなり見つけた。
覗くと席が空いているので迷わず入った。




20120125_名人房メニュー
店は食券制での自販機で味噌ラーメン¥700を買った。
店前に掛かっているメニューを見ても、推しはつけ麺のようだがこんな寒い日は皆どんぶりもののラーメンだろう。
食券を買うと店員が出てきて水を置いて席を勧めた。席は2人テーブルが4つほど並び、後はカウンター席が7.8席だろうか。2人テーブルに客が2人、カウンターに1人で私が2人目、どれも男性サラリーマンだ。一番入り口に近いカウンター席に水を置かれてしまい寒そうだったが仕方ない。
固めや濃い目などは聞かれなかった。そういう店なのだろう。




20120125_名人房味噌

20120125_名人房麺
味噌ラーメンが来た。
具材はチャーシュー1枚、もやし、ねぎ、ほうれん草、コーンが入っている。
まずは麺に特徴がある。黄色く固いちぢれ麺だ。とにかく固さがある。イナズマ型に大きく縮れており箸でつまんでもイナズマ型が崩れないほどだ。味噌スープは白味噌に赤味噌が多く混ぜているだろう、一口飲んだ後アッーと来るほど濃くてこれに固い麺が合い旨い。
具材には特筆するところは無い。チャーシューは煮込み時間の多いカサカサのタイプだ。
つけ麺を推しているだけあって麺とスープはすごくこだわりを感じる。これほど寒くない日は今度はつけ麺を食べてみようと思う。
店の主人は3人居たがどれも風貌も雰囲気もどれが主人でどれが店員かわからないほど3人ともラーメン屋の親父の貫禄がある。ここで修行してそれぞれ分家を持つだろうことが風貌から容易に察せられる。どこもこだわりのラーメン屋になるだろう。




電車通勤を続けているが私はいつも耳にウォークマンを突っ込み文庫本を読んでいる。ウォークマンはもちろん電車に乗ったら切っているが耳栓代わりになり多少は自分の世界に没頭できるのでつけっぱなしだ。
文庫本はたいてい2週間ほどで1冊読みきる。片道30分ほどの電車通勤でこんなものだ。これまで読んできた本をここのブログで書いてみようかと思ったが中途半端になりそうなのでやはり別の機会にしようと思う。直近、今日読み終わったのは宮部みゆきの「誰か」という文庫本だ。ここ最近、哲学者の雑談風の本や犯罪系の実話物が興味を惹かれそんなものばかり読んでいたのだがなんとなくのんびり物語り風のものが読みたくなってこれを選んだ。筋に凹凸が少なくなんとなくで読み終わってしまうような作品だったが、大抵宮部みゆきはこのような本が多い。凹凸がなくても何故か読み終わるまでそれほど退屈せず最後まで読ませてしまう、読後感もそれほど退屈だったと感じさせない。文庫本には大抵最後に誰かの書評のようなものが2,3ページ付けられているが私はもちろんそこも読む。その辺の情報にこの作品は模倣犯を書いた直後の作品とあった。宮部みゆきの模倣犯は有名だろう。その後に書いたと聞くとより納得できる。一旦、こんな作品で安定したかったのではなかろうか。
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