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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

磐梯山登山① 

6月12日(金)曇り

福島県にある会津磐梯山に登ってきた。

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22:50 ツアーの集合場所である東京駅丸の内北口、新丸ビル前に到着。
今回は毎日新聞社が主催するツアー企画のまいたびより、インターネットで予約しツアー参加した。夜行バスで登山口に朝到着、朝から登り下山して温泉に入りバスで東京駅まで戻るというもの、大人1名19,800円だった。参加者はやはり高齢の方が多いが若干ではあるがグランツーリズムのツアーより少し年齢層が低いと感じた。女性17名、男性10名の計27名に運転手さん2名、ツアーガイドさん2名という構成であった。
私はだいぶ登山に出かけるのには慣れてきたと思っていたのだが、今回カメラを持ってくるのを忘れてしまった。今回の写真はすべてスマートフォンのカメラで撮ったものである。スマフォのカメラといえども最近の物は高性能なのでコンパクトカメラと画質が変わらないと思うが、今回何故かデフォルトで入っているカメラアプリが動作しなかった。後でスマフォを再起動したら直ったのだが、この山行中はそれに気づかず適当なカメラアプリを入れて写真を撮った。今家で画像を見るに、かなり画質の荒いものになってしまった。




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23:00にバスは出発し1回目のトイレ休憩。後で写真を見ればどこだったか分かるようにインターの名前が入るように写真を撮ったがどこだったのか読めない。
バスは大型バスで私の座席は後方から2番目の窓側。今回バスは全席埋まっておらず後ろ2列は空きで荷物置き場となっていたのだが、私の隣の男性は座ると私と肩がぶつかり狭いね、狭いねえとつぶやきながら空いている後ろの席に行ってしまった。今回私の隣は空席となり、有難かった。




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04:10 登山口となる八方台の駐車場に到着。
写真は今回乗ってきたバスである。




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奥にはトイレがあり、各々準備を済ます。




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磐梯山は円錐形の成層火山であり、山頂へは様々な登山ルートがあるが、今回のコースは最もポピュラーで登りやすい八方台登山口から山頂を目指すコースである。
想定のコースタイム(休憩含まず)は以下の通り。
八方台(1194m)
 ↓0:30 ↑0:25
中ノ湯跡(1310m)
 ↓1:20 ↑0:50
弘法清水(1630m)
 ↓0:30 ↑0:20
磐梯山山頂(1819m)
 計:登り2:20、下り1:35




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04:35 準備運動を終え登山口より出発。
これまで登山のツアーはグランツーリズムを利用していたので、今回のまいたびツアーはそことの比較の感想になるが、全体的に大雑把な感じがした。勿論、お金を取ってツアーとして客を連れて行くという点から考えると、登山なので十分に手厚い気遣いなどをしていただけているのであるが、あくまで比較である。私にとっては、多少参加者への干渉感が低いこちらの方がありがたい。例えば、あちらの方は行動中は参加者を1班2班というように班分けし、休憩のたびに次は2班が先頭でなどと入れ替えたり、先頭のガイドさんが言ったことを伝言ゲームで後ろまで伝えて下さいねーなどとあるのだが、私には少々億劫なのだ。




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05:05 中ノ湯跡に到着。
ここは昔温泉場として営業していたそうだが、今は廃屋となっている。今でも温泉が湧いているそうで硫黄の匂いがすごく臭い。ここで小休憩しようとなったが、正直すぐに立ち去りたいほどの匂いだ。おそらく皆同じだったのではないか。




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06:45 弘法清水小屋に到着。
小屋はまだ営業していなかった。




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湧き水が出ており、手をつけたらひんやりしてとても気持ちが良かった。




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ここで朝食休憩となり、持参したコンビニおにぎり2個を食べる。
天気について、事前に見ていた天気予報は雨であり雨合羽での登山を覚悟していたが、ギリギリで雨が降らないような曇り方でここまで登ってきた。勿論周りの景色などはガスで見えずそれはもう皆諦めていた。服装も上着は皆雨合羽に近いものを着て、いつ降り出してもいいような格好をしていた。




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しかし空を見ると雲の隙間に太陽が見えており、途中で晴れるのではないかという期待があった。
結論を書いてしまうと、下山開始辺りから見事に晴れてくれた。




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この時点では目指す磐梯山山頂はガスに煙っている。
30分の食事休憩を取り、山頂に向けて出発する。




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この弘法清水という場所から山頂までは、距離は後わずかだが道幅はほぼ1人が通れるくらいの岩の道で、そこそこの急騰であった。私たちはツアー団体なのでここで多くの登山者とすれ違うようなことになったら大変だったと思う。しかし、夜行バスで来て朝一番から登山開始していたのでほとんど一般の登山者とのすれ違いは無かった。夜行バス出発の登山ツアーは大変便利だと感じた。




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振り返ると徐々に景色が見えるようになってきたが、まだまだ霧に覆われている。


(つづく)

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