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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

岩木山・八甲田山 登山⑦ 

2014年6月22日(日)曇り
(八甲田山登山 続き)

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大倉鞍部避難小屋を出発し、赤倉岳を目指して歩く。
稜線尾根歩きで左右にいい景色が広がり気持ちいい。




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13:15 赤倉岳到着。周囲には何も無い。




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赤倉岳から樹林帯を降りてくる。降りきったところから田茂萢(たもやち)湿原という平坦な木道歩きが続く。
登ってきた山々を見上げる。




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ツアー登山なのでのんびりしたペースで歩いたが、結構登ったのだと実感する。




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14:40 八甲田ロープウェー、山頂公園駅に着く。ゴールだ。
ストレッチをして皆お疲れ様を言い合う。
八甲田山といえば、過去に軍の雪中行軍で遭難事故があったことが有名だが、今回はその記念碑などはコースに無かった。このツアーでは山頂を目指すもので、おそらく雪中行軍の現場は山頂とは離れた場所であったのだろう。このロープウェーで無料のパンフレットを拾い、その紹介が簡単に記されていた。




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16:30 ロープウェーを降り、バスで出発地点の酸ヶ湯温泉に戻る。
温泉で最後に汗を流す。
缶ビールを飲み、スナック菓子を食べた。休憩中、同じツアー参加者の方と会話を交わす。無事終わった達成感と疲労感で、初対面なので会話は途切れがちでもそれは気にならず楽しいひとときだった。




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帰りのバスから風景を撮る。




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バスで盛岡駅まで移動し、盛岡駅で新幹線の出発まで小休止。
食事は新幹線で食べることにし、外に出てタバコを吸う。




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19:50 盛岡発、東京行のはやぶさ36号に乗り込む。




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買っておいたつまみと缶ビール。
帰りの座席は2人席の窓側だった。お隣は宿で同室だった方で、少し会話をしてお互いビールを飲んだ後は寝てしまった。



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22:04 東京駅着。
その後、東京駅でツアーは解散となり、東海道線で東京から横浜、京浜東北線に乗換え横浜から関内へ。
23:05 無事帰宅。



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道中で買った岩木山と八甲田山の記念バッチを部屋に掛けている百名山の暖簾に付ける。




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今回のツアーにはとても満足した。
ツアーガイドさんは親切、丁寧で判断力も良さそうな方だった。
登山中につく登山講師についても、何一つ嫌な思いをすることがなかった。
登山については、どちらの山も山頂ではガスがかかり山頂からの眺望は無かったが、道中は曇りと晴れのくり返しでよく景色が見え、悪くなかった。
登山ツアーという団体行動については、おおむね問題なかった。女性グループが道中ずっとしゃべり続けていたのが気になったが、なるべくグループの列の中で離れた位置にすることでやり過ごした。宿で同室になった方は、例えると近所のおじさんという感じの人柄の良さそうな方で、気楽に接することができた。
ツアー代金は49,800円。この金額にも満足している。
東京駅から盛岡までの新幹線往復。盛岡以降の宿や登山口までは常にツアーバスで移動。ロープウェーなど料金の発生する移動はすべてチケット準備有。宿での宿泊代と温泉利用。初日の宿での豪華な夕食と翌日の朝食。2日目のお弁当。
これにガイド同行や登山講師を雇っているので、実費より高くなりそうだが、実際計算すると1人で行こうとするとこの1.5倍のお金がかかる。団体行動で多少自由が無いが、それほど裕福でない私のような者にとってはツアー登山はとても便利だ。
また金額だけでなく、自力で行こうとすると事前の計画、下調べにとても時間がかかる。これは私は近場の登山は自分1人で行っているのだが、電車のルートからバスの時間、バス停の場所、道中は何時にどこまで着いて、どこで休憩して、あーしよう、こうしようと、とても計画に時間がかかり、道中も気にすることがとても多いのを経験しており、そう思う。もちろん、それも旅をすることの楽しみなのだろうが、毎日終電近くまで働き帰って寝るだけのサラリーマンには土日登山でこれをやるのはとてもしんどい。申し込んだら当日行くだけ、というツアー登山はそれらをすべて提供してくれるので、私にはとても合っている。


(おわり)
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