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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

岩木山・八甲田山 登山④ 

2014年6月21日(土)曇り
(岩手山登山 続き)

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下山後、ツアーバスで温泉に向かう。
行きのバスでもそうだがこの帰りのバスでも道中から岩木山が良く見える。岩手の平地から絵に描いたような富士山型の形の山が見えていてとても絵になる。写真を撮りたかったが、行きも帰りもバスの左側に見え、私の座席は車道側の右側であったため写真を撮れなかった。ちょっとすいませんと一声かければ別に問題なく撮れたのだが、何か億劫でそうしなかった。
17:40 今回の宿となる酸ヶ湯(すかゆ)温泉に到着。
ここは有名な温泉らしく、建物も大きい。昔まだ医療が発達していなかった頃、温泉療法が信頼を得ており、多くの人がここに来て長く滞在したそうだ。温泉は24時間開いており、メインの千人風呂はとても大きいそうだ。千人風呂は混浴であり女性は入りずらいためであろう、朝8時と夜8時に1時間女性専用となる。




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早速中に入り部屋を割り当てられる。私は年配の男性2人との3人部屋となった。建物は相当歴史を感じさせる、端的に言えば古い建物で、山小屋と街中の旅館の中間ぐらいの綺麗さだ。3人部屋でも山小屋のように布団を引いたら部屋が満杯というほどでは無いが、ある程度は狭い。部屋にはテレビとお茶のポット、冷蔵庫が付いている。
荷ほどきし、早速温泉に入る。先に書いた千人風呂の他に、小さな男女別の温泉がある。こちらに洗い場があり、千人風呂には洗い場は無いとのこと。シャワーで体を洗い、小さな湯船に浸かる。ひとしきり温まったところで、他の人は今度は千人風呂に向かうようだ。私はあまり風呂に慣れておらず、何度も風呂に入るといつもと違い体調が悪くなるのを恐れて千人風呂には行かなかった。同室の方はこの日千人風呂に行き、この後の食事の後も行き、翌日の朝食の前にも行っていた。ツアー参加者のほとんどの人もそのように温泉漬けを楽しんだようだ。私は、初めての登山のときだったか、登山の後に風呂に入ったら具合が悪くなったことがあり、それを恐れて2回風呂に入ることは避けた。




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18:40 夕食。
登山ツアーなのでまったく想像していなかったが、旅館の豪華な食事であった。
八甲田山の麓であり、その郷土料理らしき品が並んでいた。ビールなど飲み物もツアー代金とは別料金で頼めたのだが、私は念のため頼まなかった。勿論ツアー参加者の方達はお酒を飲んでいた。




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ここで出た料理の品書きが置いてあったので、記念に貰ってきた。そこから紹介しようとおもう。
春の酸ヶ湯膳 お品書き より
焼き物 八甲田牛 陶板焼 付野菜
勿論おいしかった。



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鍋物 十三湖産しじみ鍋 自家製凍豆腐入り
これはしじみはたくさん入っていたが、あまり味が無かった。
他に
先付け 季節の山菜
前菜 タラの芽のてんぷら
 蕗含煮
 山菜ふくさ焼
 長芋しそ漬け
造り 旬の魚のお造り
蒸し物 里芋と棒鱈の芋棒万十 銀あん掛けゆず風味
進肴 津軽海峡産「アブラツノザメ」のグラタン風 香草パン粉焼
酢の物 「ぎばさ」と葉わさび 行者にんにくの酢醤油掛け
サラダ 八戸沖産 焼サバ冷燻製のサラダ オリーブドレッシング
デザート りんご
香の物 大根と白菜の葉くるみ漬け
ご飯は青森県産米を使用

書き写すだけでも美味しそうだが、実際美味しかった。




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八甲田は棟方志功が有名なのか、壁に何枚もその作品が飾られていた。




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私は食後、喫煙所でタバコを吸いながら缶ビールを飲んだ。
同室となった方たちは皆いい人達で、少しの世間話をして温泉に向かったので、私はまだ早いと思いながら9時には布団に潜った。緊張疲れもあったかも知れない、すぐに眠りに着いた。



(つづく)
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