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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

丹沢山系―鍋割山① 

12月28日(日)晴れ。
前から登ってみたかった、丹沢山系 鍋割山に行ってきた。

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05:07 JR関内駅発
05:12 横浜駅着(130円)、相鉄線に乗換
06:00 海老名駅着(360円)、小田急小田原線に乗換
06:30 渋沢駅着(300円)
06:48 神奈中バスに乗込む
07:00 大倉着(200円)
バスはその日の始発。前にこのバスに乗ったときは日の2,3番目発だったか、バスは座席満員で立っている人は居ないぐらいだったと思うが、今日の始発では通路も満員。日によるのか、もしくはやはり始発は始発で出たい人が多いのかいっぱいだった。私はギリギリ座席に座れたが乗っている時間は短く座れなくても問題はないと思う。
丹沢山系への登山口の1つ、大倉バス停のどんぐりハウスを撮影。朝焼けしている。




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今回は大倉から四十八瀬川に沿って北上し二俣、後沢乗越を通過して鍋割山へ行くコースをとった。写真の地図の一番左側の赤線を登り、そして同じコースを降りてくる。写真は私の手持ちの登山ガイドブックから鍋割山のページをコピーしたもの。山を登るたびにその地域の地図を買うとお金がかかるので私はガイドブックの付属の地図をコピーして持っていく。はじめはガイドブック自体を持って行っていたが、本は重いのでこのコピーを持っていくスタイルとなった。
07:10 大倉出発




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ビジターセンターから北に進むと塔ノ岳、丹沢山へのコース、西に進むと鍋割山へのコースとなる。登山客の8割方は北へ向かった。私は鍋割に向かう。


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車道を少し歩くとすぐに土道の登山道に入る。


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小田原の街を見ると日が昇り朝焼けに焼けている。この日の登り1時間ぐらいはこのような天気でまだ薄暗い中を朝焼けに照らされて歩いた。

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二俣までは延々となだらかな遊歩道のような道が続く。途中、年配の男性2人、若いカップルを1組パスした。途中から誰も見かけなくなったのでこの方達が同じバスから出発した人達でもう今日は前に誰も居ないだろうと思う。


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これまでは休み休みゆっくりと登山していたが、この日私はトレーニングも兼ねて立ち止まるほど疲れるまでは自分のペースでどんどん行ってみようと試してみた。最近、孤高の人という小説を読んでいる途中であり、その物語の内容に感化されたためである。面白いのは年配の男性1人1人をパスしたとき、私が近づくと急にペースが上がったことだ。遠くに見えていたのが近づいたわけだから最初からそのペースではなかったはずだが、後ろから私が近づくと急に思い立ったかのようにペースが上がるのだ。しかしいずれは追いつき追い越す。その後はまた元のペースに戻したのかあっという間に後方に見えなくなる。私はあまり若くはないが、若い者には負けん、というような気持ちでペースアップしてしまったのだろうか。何かその行為の意味や心情を想像すると可笑しくなってしまった。


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08:20 二俣到着
鍋割山への一般的なコースは私が通った大倉からのコースだが、この二俣までは車で来ようとすれば来られるらしい。車が止まっていてお父さんと息子だろう親子2人が登り始めていた。


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ここには水の入ったペットボトルがたくさん置かれていて、余力があれば山頂に持ってきてくださいとボランティアを募る看板がある。今回私はザックが小さく他に入る余地がなく、また怖気づいたところもあり止めておいた。次にペースの違う友人と来る機会があれば挑戦してみようと思う。


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二俣からは徐々に登りらしい登りの斜度となってくる。

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この辺りから少し周辺に雪が残っている。丹沢には1,2週間前に雪が降ったようでその雪が残っているのだろう。登山道自体には雪は無い。


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登りの斜度はきつくなるが、このように歩いていて楽しくなるような美しい登山道が続く。


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綺麗だと思ったのは、日陰にこのような氷の花がたくさん咲いている。どういうメカニズムでこうなるのだろう。土から氷が線状に押し出されて何かの花のように見える。柔らかそうに見えるが多く上向きに生えているところに足で乗ってみると、ごわっという感触で表面はある程度削れるが踏む込めるほどは柔らかくなくかなり固い。


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この辺りから徐々に西側に展望がひらけてくる。

(つづく)

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