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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

川崎 ― 野郎ラーメン 

9月26日(木)雨。

今年の夏の暑さは長く、なかなか涼しくならない。秋を感じるような時期は短く、いきなり冬の寒さになると予想されていて体温調節など、風邪に注意とのことだ。

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先日、友人に面白い話を聞いた。川崎にブタ野郎というラーメン屋があって、注文するとブタ野郎入りました、ラーメンが届くとはいっブタ野郎、とコールされるとのことだった。ウェブサイトで調べてみると、野郎ラーメンというラーメン屋でそのメニューの中に豚野郎というラーメンとトッピングにチャーシューというメニューがあることが分かった。豚野郎と言われたよ、と笑い話に友人に話したくて一度行ってみたいと思っていた。
今日、田町まで出張の帰り、川崎で降りて行ってみた。
店の外観の写真は撮り忘れていた。




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店の場所も分かっていないまま気分で駅を降りたため、スマフォで場所を調べながら歩いた。JR川崎駅の東側に出て、アゼリアという地下街にあると出て、そのまま歩くとその店はあった。駅からの通路となっているようで人通りは足早の人達でいっぱいの地下通路で、フードコートのように通路に並ぶ飲食店の並びにある。店は通路に面した横長で、店の壁などは極力省略されているのか店の中が丸見えだ。厨房に向かってカウンター席が7席ほど、通路側に向かって4席ほどあった。私は厨房側の席に案内されたので人がせわしなく歩く通路側を見ずにすんで良かったが、通路側に向いたカウンター席だったら人の目が気になってラーメンどころじゃなかったろう。




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店員は厨房に若い男性3人女性1人、後1人女性が注文取りをやっていた。注文は自販機の食券式で、来る前は豚野郎ラーメンにするつもりだったが、次郎インスパイアのラーメンの写真に少し臆病になり、一番普通そうな野郎ラーメン680円にした。食券を渡す時に好みのオーダーもできるようでカタメ、コイメとした。
店に到着したとき、カウンターには客が男性1人ぐらいだったのだが、店の外観をしばらく眺めていると4人組の若い男性客が入ろうとしたので慌てて次に入った。その後も続けざまに1人の男性客数人、続いてまた4人組の中学生だろうか若い男性の組が来てすぐに満員になった。いつも混んでいるのか、このとき突発的な集中なのかは分からない。中学生らしき坊主達が、おれなんてさ、でさっ、でさと大声で終始やりだし辟易した。
野郎ラーメンが来た。
はいっ、野郎ラーメンとラーメンが来た。このトーンだと豚野郎ラーメンを頼んでいたら豚野郎お待ちっとラーメンが卓上に置かれただろうと思う。




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食券を買うとき、麺をこの中太麺と、他に太麺が選べるようになっていた。太麺の方にしていたら、もっと次郎のような麺だったのかもしれない。
具材はチャーシュー1枚、他はもやしを中心とした野菜炒め。野菜はコールしていないが、次郎に比べると全然少ない。チャーシューも別物で、こういうパターンのチャーシューも最近流行りのラーメン屋でありがちな結構書き込んだカリカリしたタイプだ。
麺はカタメで注文したからかも知れないが、少し硬焼きそばのような感じの麺。スープは次郎を連想させるカラメ系のベタっとした味だが、本家のような少し、スープまで飲むとヤバイことになるか・・というような脂の感じはなく、ただまさにカラメという感じがした。
ネタとして面白いラーメンだったと思う。店員さんはやる気が感じられ、オーダーが厨房へ通るときやいらっしゃいませの声も大きく気持ちがよかった。このチャーシューなら本命の豚野郎ラーメンにしておけばよかった。
入店客は男性しか見かけなかったが、カウンター席に着いた途端に染みついたニンニクと脂の匂いが鼻をつき、私には問題ないが女性では入れないお店だろう。けれども、店の名前からしてもそんな心配は無用だ。


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