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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

グアム旅行③ 

6月11日(火)晴れ時々雨。

(グアム旅行記の続き)

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ステーキ。
もう遠目からもうまそうだ。




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当然だがうまかった。やはりアメリカの食べ物は食材をほぼそのままで焼いたりしたものがおいしい。アメリカならではのワイルドさがあり、これは日本で真似するとかなり値段が高くなる。逆に飛行機内で食べたブリトーのような訳のわからないもの、手の込んだものは日本のほうが美味しく、アメリカのものは食べられたものではない。
飲み物は飲み放題でたらふくアサヒのビールを瓶のまま飲んだ。



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私はステーキにしたが、ステーキとサーモンのどちらかが選べた。同席した方がサーモンだったので写真を撮らせてもらったがこちらも美味しそうだ。
この食事会では式に参列した方が全員出たが、4人テーブルで4つか5つのテーブルだった。
私は友人と2人で来たが、他に2人組の男女が新郎側の友人として来ていて、この方たちテーブルを共にした。新郎の会社での知り合いとのことで、男性は機転が利きユーモアのセンスがあり、女性はおしとやかで綺麗な方でとても楽しかった。私の友人はいつもの通り、こういう楽しい場では少し飲み過ぎていた。
新郎側はこの私たちのテーブルとご親族の方が1テーブル、新婦側は友人組が1つか2つ、親族が1つだったと思う。
先の記述で参加するのに思いがあったと書いたのは、ひょっとして友達があまり居ないかもと思ったことだ。海外のリゾート挙式なのでこれぐらいが普通なのかもしれないが、新郎の友人での参加が4人ということでやはり来ておいて正解だった。私も世の中的にはかなり友達が少ない方だろうが、今回誘ってもらった新郎とは普段はあまり接点がなく、1年か半年に1回連絡か会って飯を食べる程度の友人だ。社会人にもなるとこれぐらいでもやはり親友ということになるのかもしれないが、結婚式に誘われたとなると、なるほど親友扱いしてくれていたかという思いになる。フェイスブックなどではにぎやかでフレンドもたくさん登録してあるが、この友人のことを思うと本当に親友となる人は少ないのではないかとおこがましいが危惧していた。そんな思いもあって、誘われたとき行くに決まってるだろ当たり前だと快諾した。果たして来てとてもよかった。この友人は一生大事にしよう。きっとまだまだ喧嘩もするだろうが。




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最後にもう食べきれないデザートが来て終了。
写真を撮れなかったが、他にロブスターの丸焼きも出た。ほとんど快晴だったが一度スコールが来て、暑いながらも過ごしやすく、気持ちのいい披露宴だった。




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披露宴が終わった後、さんざん迷った挙句やはり海に入ることにした。まだ夕方で時間があったことと、テンションがどうにも海に飛び込みたい感じだったためだ。迷ったのは、そんな時間はないと思って私も友人も海パンを持ってきてなかったためだ。しかし誘惑に負け、近くのABCストアで海パン25ドル程度で買い、海に行った。私は革靴以外にサンダルを持ってきていたが友人は革靴だけだったため、革靴でビーチということになった。




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今回の日記では友人の写真を載せてしまい恐縮だ。私の写真も遠望だが載せておこう。後ろの絶壁がグアムとしては有名な恋人岬というところだ。




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一旦ホテルに戻り夕食に出た。
計画無しで飛び出したためどこに入ろうかウロウロしたが、メキシコ料理のマルガリータという店に入った。




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最初にチップスのようなものが来て、注文が来るのを待つ間バドワイザーを飲んだ。




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メニュー表を見ても全然分からなかったので、お勧めを聞き全部それにした。3品頼み結構量があると言われたがそのまま頼んだ。果たしてほとんど食べきれなかった。
味は、まあメキシコ料理らしく肉系の料理は肉として美味いが、他は前述の通りだ。




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今回、同行の友人が家にドルがあるとのことでドルの支払いはすべて友人に任せていた。
払い終わって友人が出てくると、笑い話があった。60ドル程度だったとのことで、10ドル紙幣を数えて出したら1枚100ドル紙幣だったそうで、そこで店員とひと笑い、あなたはリッチマンというようなやりとりがあったそうだ。
ホテルに着いて入り口で私がタバコを吸っていると、友人がビクッとして真っ青になった。鞄を店に置き忘れてきたとのこと。パスポートや貴重品は、ホテルの室内や据え付け金庫でも危ないと思い、お互い常に鞄に入れて持ち歩くようにしていた。行け、行けと言い、私も走って追いかけた。ホテルから店まではすぐ近くの距離であり、友人が店から出てくるところで追いついた。鞄は無事だったらしい。中を確認したがすべて無事だった。肝が冷えた。友人いわく、店に入ると店員がニヤニヤしていて、ノーバック、ノーバックと言いながらカウンターの中から鞄を取り上げたと言う。いい店、いい店員たちに救われた。まったく日本人はと店員たちは苦笑していただろう。我々も幸せすぎる自分たちの危機感に苦笑せざる得ない。




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ホテルに戻ると夜22時ぐらい、まだ早かったが明日は早いのでビールで乾杯し寝ることにした。
シャワーを使うとお湯が出ず真水だった。軍隊のようなシャワーを浴びて震えながら部屋に戻る。部屋は窓が開かず、冷房はとても強いが温度や風量の切り替えは壊れているらしく切り替えられない。また、明かりの電気はこれもスイッチが壊れていて点いたまま消えない。寝るときはコンセントを見つけて引っこ抜いた。
泊まったホテルはパシフィックベイというホテル、事前にインターネットで口コミなどを見ていたが到底期待できないコメントばかりだった。それを見て期待値のハードルを下げておいて正解だった。自分たちの泊まった部屋は、その中でもハズレだったのかもしれないが、友人と男2人での宿泊でよかった。女性や、こういうことをひどく不満とする友人だったら、部屋を変えろだのいろいろやらねばならず大変だったと思う。私も友人もこういうのはあまり気にしないので、そのまま眠った。




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翌午前3:30にホテルに送迎バスが来るとのことで3時に起きた。バスに乗り空港に着くと4時頃になった。グアムの空港ではお土産用の免税店や飲食店はもう開いていて、まだ2時間以上出発に時間があるがそこまで退屈はしなかった。




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朝何か食べようとなり、もう少しで日本に行くがもう待ちきれず、そばを食べた。のびたインスタントそばのような感じで7ドル程度、それでも既にうまかった。




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6:55定刻に出発。
日本に台風が近づいていたためかフライトはかなり遅れ、9:45着の予定が10時をかなり過ぎた頃着いた。
帰りの成田エクスプレスを10:45で予約していたので心配したが、帰国での入国審査や税関はとても簡易なもので時間は問題なかった。
駅で缶ビールを買い、無事帰国を祝う。さらにもう1缶、車内販売で買って飲んだ。
友人よ、いろいろあったがお疲れさま。楽しかったよ。




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横浜で降りて乗り換え、関内へ。家の前のコンビニで朝飯を買う。また蕎麦を買ってしまった。
お疲れさまでした。

(2013年6月 グアム旅行記 完)
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グアム旅行② 

6月11日(火)晴れときどき雨。

(グアム旅行の続き)

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DFSショップから出て、よりチープな店を目指してABCストアに行った。
グアムには免税店の大きなショップは勿論だが、ここに滞在する観光客向けだろう日用品を売る小売店もそこそこ点在している。店内は日本のコンビニに近く、しばらく滞在するならこういった店で食料品や日用品は事足りるだろう。本当に観光客向けにいろいろと至れり尽くせりになっている。




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巨大なチュッパチャップス。
私はここで自分用の土産、小さな木彫りの像のようなものを買った。幸運のティキと書いてあり、民族衣装を着た土人のようなものが彫り込まれている。6ドル。私はこういったものが何か好きだ。




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12:30に式場となるブルーアステール教会に到着。




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参列者の待合室で係員の説明を受ける。
着る服について、事前に友人とともに随分迷ったが、リゾート地での結婚式ではアロハシャツが正装になるとの話を信じて、友人とともにアロハを着て行った。上はアロハだが下はスラックス、革靴にしたほうが無難そうだったのでそうしたが、それでよかった。日本人のリゾート挙式では、スーツはだいたい親族だけ、友人の類はアロハがいいと聞いていたがそれは正しかった。




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結婚式最中は写真撮影は禁止、後で参列者が写真を撮れる時間を作るとのことでそれに従った。
式はとてもいいものだった。




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私はこのブログで特定の人物は写真を使わないようにしているが、今回だけは許してもらおう。




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とても幸せそうに映っている。新郎新婦の笑顔は参列者も何か嬉しいし、式が大成功だということを物語るだろう。




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参列できてよかった。お幸せに。




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式が終わり、一旦ホテルに戻り友人と乾杯。




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披露宴会場のコア・バーベキュー・ガーデンという店。滞在ホテルから近く、式場と同様に歩いて行けるところだった。




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貸し切っているのか、屋内にいる我々以外は客が居なかった。




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午後15:00、乾杯。




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飲み放題とのことでシャンパンやビールなどたらふく飲んだ。
ビールはアサヒのスーパードライがあるのがさすがグアムだ。




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料理の写真は全部は撮りきれなかったが、とてもたくさん出た。
リゾート挙式の魅力だろう、肉や魚介類のワイルドな料理でとてもおいしい。




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知人の写真を載せているが、場合によっては後で写真を削除するかもしれない。
ご了承ください。




(続く)
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グアム旅行① 

6月10日(月)曇り。
友人の結婚式参列のため、グアムへ行った。

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まずは同行した別の友人と成田に着き、景気づけの乾杯。
挙式を上げる友人とは大学時代からの友人で、私の中では少し変わった経緯の知り合った。
学生時代からの友人は大抵、通った学校の中で知り合った友達なので、だいたいその学校の雰囲気というか、ある程度同じような人種という感じがある。だがこの友人は唯一、それと違い、今回同行する友人を介した、友人の友人という流れで知り合った。過去の記事で書いたことがあったかもしれないが、会った当初は私とはタイプが違い、そのときの一期一会の出会いだと思っていた。その友達と、今でも続いて遂には結婚式を海外でするから来てくれという仲にまでなっていた。もちろん嬉しいことだ。
後述しようと思うが、少し思いがあって今回のお話は快諾した。

同行した友人とはとても親しく、彼は海外は初めてとのこと。お前が行かなかったら行かねえよなどと腰が引けていたため、私が段取りを整えた。パスポートの取得、エスタの申請などの指示指示や注意点を伝えたり、なかなか計画的に物事をやれない友人なので進捗確認など、こう書くとおこがましいがいろいろ世話を焼き骨が折れた。
旅程は格安ツアー、弾丸ツアーのようなチケットをインターネットで探した。どうやらチケット会社の都合だろうか、行動日1日だけでその前後にホテルに泊まる2泊3日のツアーが一番安く、その中で一番安いツアー会社のものを予約した。それより長い滞在数のものは勿論だが、日帰りのような短い旅程のツアーも総じて高かった。てるみくらぶ、という会社のツアーで予約した。ここが見た限り一番安く、私の条件に合っていた。座席、ホテルは選べない、前日の夜に出発して1泊、翌日が行動日1日、泊まって翌朝早朝に帰国するというもので3万5千円で一番安いツアーに見えた。格安ツアーで気を付けないといけないのは、値段比較サイトでなるべく上位に来るようにだろう、必ず必要となるオイルチャージや空港使用料などを別料金に設定し、いわゆる料金、という表示をなるべく下げて表示しているものがある。結局それらは付けないと出国できないので、合計金額で比較しないといけないので注意が必要だった。

横浜から成田エクスプレスで成田空港まで、乗車券と特急券合わせて4千円弱。この電車で友人と合流した。
もう少しツアー選びについて言うと、グアム行きは基本的に成田発しかなかった。羽田発の方がアクセスがよくそれを探したがどれも高いものだった。
成田エクスプレスは車内が高級な作りで、値段は高いがとても快適だった。
19:20に現地集合で遅れた場合は責任を持ちませんなどと届いたパンフレットに書かれていた。真面目にその時間に行って集合場所を探したが、集合などというものはなく個々に勝手にチケットを取って勝手に飛行機に乗って行ってくれということだと後で分かった。航空券は自販機のようなパソコンがありそこでパスポートをコピー機のように写すと出てきた。こんなシステムになっているとは知らなかった。チケットを取り、ユナイテッド航空874便、21:20発にはまだまだ2時間も時間があるので、空港のレストラン街でご飯を食べたのがこの画像だ。五右衛門というスパゲティー屋でスパゲティーを食べ、ビールを飲んだ。
準備万端だ。




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これは泊まったホテル、パシフィックベイホテル。写真は翌朝に撮ったものだ。
グアムには翌午前1:50に着いた。グアムと日本の時差は1時間、グアム側がプラス1時間だ。




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私は昨年ニューヨークに行き、その前の海外旅行はその10年以上前だ。友人は海外は初めてでかなり緊張している。空港での入国審査はお互いに緊張したが、まったく心配する必要はなかった。友人が先に行ったのですぐに2人1組的な雰囲気を出して付いて行ったが、パーパス?に応えられないでいると、モクテキは?と日本語で聞いてくれていた。それも緊張で分からないようだったので目的目的とフォローした。係員の対応は笑顔でリラックスして手続きできた。ニューヨークのときとは大違いだった。
空港からホテルまではツアーで付いてくる手配したバスがあり、ツアー会社を探したらすぐに見つかった。先の入国手続きでは、ESTAを持っている人と持っていない人で列が分かれていて、私たちは持っていたのでほぼ待たずに入国審査できたが、持っていない人の列は1時間は待つだろう行列ができていた。バスに乗るのに乗る予定の人が全員来てからとのことで、結局ESTAを持ってない方に並んだ人達を待つことになった。それでも、入国審査前の緊張感を脱して、入国してはじめてドルを使ってジュースを買い、のんびり待っていられたので友人にもESTAを取ってもらっておいてよかった。
ホテルに着いたのは午前3:30。チェックインして部屋に行きすぐに就寝。格安ツアーではこれが1泊と数えられる。




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翌朝、快晴だった。
事前の天気予報調べでは雷雨とのことで、まあ天気はしょうがないかと思っていたら、思いのほか晴れてよかった。
この日の予定を考慮して8時に起きて9時に出かけることにした。私は朝起きるのが早いので心配がないが、友人は起きるのが苦手とのことで起こして起きなかったら置いていくからと脅しをかけ、果たして一声かけただけで友人は飛び起きた。友人は私がそういうことに過度に厳しいことをよく知っている。




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写真はわれわれの泊まったホテルの通りに面したお店。
グアムは日本と同じような北東と南西に伸びた細長い形をした島で、その南北を割るように一本の大きな通りが通っている。その中央辺りに空港があり、このホテルやショッピング街、ビーチが密集している。日本でいう北海道側に行くと軍関係、沖縄側に行くとチャモロ時代など歴史的なものがある。日本から短期の観光客はまずこの島の中央部で事足りる。今回のツアーも行動日1日ということもあり終日この辺りで過ごした。




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まずフジタロードという通りを日本海側に抜けて、今日行く教会などを下見に行った。




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教会と披露宴会場を確認し、ビーチに出た。暑い。




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そして海がきれいだ。
自分の知らないことに極端に保守的で、海外なんておれは行かないからと昔から行っていた同行した友人も、海外いいねえ、また来るわと気に入っていた。現金なやつだ。
この友人とは本当に長く付き合っており、2人で行動すればほぼ必ず、兄弟げんかのようなものが絶えないのだが、もうそろそろお互い年を取ったか、今回の道中では喧嘩らしい喧嘩は一つもなかった。




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海がきれいだ。
昔一度、友人に連れられてグアムに来たことがある。今回も私はきれいだと思ったが、友人はそのときの私のように海の絵に感動していた。




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一通り今日行く予定の会場を確認したので、ショッピングモールに行くことにした。
私はお土産を買う相手がいないが、友人は彼女が居て頼まれものがあるという。大きな免税店ショップに向かう。
一応、この旅行の前にグアムの地球の歩き方の本を買ってざっくり目を通しておいた。この中心街でも観光客用のバスが周回しているようだったが、なんとなく歩ける距離のような気がして歩いて行った。地図上では多少歩くように見えたが、歩いて目的地に行くことにまったく問題はなかった。グアム島はかなり小さいのだろう。




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ガイドブックを見るにどこも10時開店に見えて、地図にファーストフードが載っていたのでそこは開いているか期待したが、果たして開いていた。




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ダブルワッパーのセットで11ドル程度。日本のバーガーキングも同じなのかもしれないがハンバーガーも肉がぎっしりでポテトも膨大、食べきれなかった。




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飲み物はコーラにしたが1リットルはあったと思う。店員さんにベリービッグだと冗談を言ったら、これがアメリカンサイズ、ジャパニーズサイズ?と言って握りこぶしを作り日本だったらこれぐらいでしょ?と冗談を返された。楽しいひとときだった。コーラはほとんど飲みきれなかった。




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バスも、お店の看板もグアムの市街地は日本語が多い。やはり日本観光客によって成り立っている島だとよく分かる。ほとんどどの店でも、片言ではあるが日本語が通じる。はじめの海外、海外旅行を不安がっている友人を連れていくには最適の島だと思う。去年のニューヨークはとても海外を不安がっている人にはお勧めできない。




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DFSという免税店に着いた。
地球の歩き方で一番メインのお店のように紹介されていたのでここにした。
友人は彼女に高いお酒を頼まれていたがその銘柄は見つからなかった。諦めてコーヒーの粉を買っていた。
外国のブランド品ばかりのお店がたくさん入っており、買い物好きならいろいろ眺めていられるだろう。私と友人はそうでないので、店の中を1周するのに10分もかからず出てきてしまった。




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そのDFSの通り向い。こちらはここのビトンやシャネルよりは少しハードルの低そうな店が並んでいるが、これでも私には同じことだ。こちらは入らずに写真を撮ったにした。




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その通りの端にハードロックカフェがある。
10年以上前にグアム来たとき、ここで飯を食べた気がする。




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これはDFSショップの中。どこの店だったか金の像が大量に飾られていた。
私にとってはこういったアトラクション(?)しか楽しみがない。




(続く)

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ニューヨーク旅行⑥ 後日談 

10/22(月)~10/27(土)
ニューヨーク旅行記 後日談。

今回、ニューヨーク旅行記①~⑤で記した記事は、ニューヨーク滞在中、寝る前にホテルでパソコンでメモした日記に写真を貼り付けまくったものだ。
一日の行動をほぼそのまま記載しており、あまり感想や細かいことは書かれていない。また、カンファレンスそのものについては意図しないブログへの来訪を呼んでしまうと考えて省いた。
ここで先の旅行記に書けなかったことを記しておこうと思う。


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まず、今回海外に1週間近くも行くことになってどんな格好で行こうか迷った。私はスーツケースを持っていないのでスーツケースを調達すべきか登山リュックで行くか。友人に聞くとスーツケースを持っており、写真をもらうと丁度いい感じのビジネスマン1人用のようなものだった。借りようか随分迷ったが結局登山リュックで行った。結果登山リュックでも支障はなかったが、やはりスーツケースの方が何かと良さそうだ。同行者など皆スーツケースで来ているし、飛行機、長距離バスなどスーツケースを前提としたシステムになっているのでスーツケースを持ってきたからということで取り回しがややこしくなるということは無かった。ただ、スーツケースで来ていたら最終日のように1日観光できるときに街中をウロウロ歩きまわることはできないだろう。次回の海外旅行があればスーツケースにしておこう。


持ち物は着替えの下着類5日分、スーツ1着、ワイシャツ3枚、靴、ネクタイ1本、防寒着にフリース、ダウンジャケット、シェルジャケット。歯ブラシ、コップ、箸、常備薬各種。防寒着やアメニティ類は登山用のものだ。ノートパソコン、デジカメ、スマートフォン、ウォークマン、各種充電器、文庫本1冊、地球の歩き方(ニューヨーク)、パスポート、ESTA登録のコピー、航空券予約のコピー、ホテル予約のコピー、ノート、筆記用具。サングラス、タバコ3箱、ライター1個。財布には現金5万円程度とクレジットカード。


スーツは初日に少しだけ着ただけで要らなかった。カンファレンスはスーツの人もいるがカジュアルな服の人も多くワイシャツにスラックスで十分だった。
歯ブラシ、コップは重宝した。髭剃りが無かったので現地でカミソリを買ったがニューヨークのホテルは基本的にアメニティ類は置いていないと後で知った。今度はシャンプー、リンス、簡易クシなども念のため持って行くことにしよう。
パソコンを持って行き、ホテルではインターネットを使ったがネット接続は有料だった。実は出発前日、ネットで見ていて海外用のWIFIレンタルがあると知った。1日千円弱で空港で借りて空港で返せる。申し込みたかったがだいたい申し込みは2日前までとなっており電話したが駄目だった。あれば便利だろう。このサービスはWIFIのネットワーク接続以外にインターネットへの接続まで付いているのだろうか。しかし、今回のような朝6:00出発、帰りは夜22:00となると空港での受け渡しはできるのだろうか。
充電器は海外では電圧が違うと知り海外用の電源アダプターのようなものを事前に買っておいた。コンセントの接続口にかますチープなもので200円程度。買って帰りよく見ると差込口の型を合わせるだけで電圧変換の機能はなかった。しかし日本は100V、アメリカは120Vとあまり電圧に違いはなく地球の歩き方にもあまり長時間の充電でなければ普通に使って問題ないとあるのでそのまま使った。果たして特に問題はなかった。
各種事前予約のコピー。最近は航空券などを事前に持つことはなく、インターネットで予約したら予約内容だけメモして行けばいいことになっていた。本人確認さえできればコピーなどを忘れてきても大丈夫、これは便利だ。
行きの空港で免税のタバコを売っていた。カートンで2千円強、買っておけばよかった。現地ではタバコを切らして何箱か買ったがマルボロライトで1箱千円ほどだった。
現金は3万円分をドルに変えたがこの程度で十分だった。帰ってドル紙幣を見ると70ドルほど余っている。コイン類はお釣りで何度かもらっても使うことはなかったので大量に溜まっている。




空港での荷物チェックについて。
ノートパソコンはカバンから出してむき出しの状態で荷物チェックのゲートを通過させることが多い。アメリカでは荷物チェックが厳重だ。自由の女神の島やロックフェラービルに登るときは上着や靴も脱いでのチェックがあった。一度荷物を置いてのボディチェックでピーピー鳴り、金属類はすべて外したはずなのに何故だと思ったらタバコで鳴っていた。あのチェック棒のようなものはタバコでも鳴るようだ。




ニューヨーク市街について。
マンハッタンに到着して市街をウロウロ歩くとまず気になるのは匂いだ。何か甘ったるいバニラのような焼肉のような匂いがあちこちでムっと漂う。いたる街角で屋台が何かを焼いていたりするのと、また付近に屋台が見当たらなくでも匂い出すのはもはや通りに匂いが染み付いてしまったのだろう。初日はうわ、うわ、と気になったが2日目ぐらいからは慣れだろうかあまり気にならなくなった。

通りを長く歩いて気づくのはジュースの自動販売機と公衆トイレはまったくない。自動販売機は日本だけの文化で外国では貯金箱を路上に置いているようなもの、と聞いたことがあるが世界では無いのが当然なのだろう。デリや屋台で飲み物を買えるので問題はない。トイレは無くて困った。ガイドブックに従い、大きめのホテルを見つけたら1解のロビーでトイレを探し使用した。




英会話について。
私の英語は大学受験のときに受験英語を頑張って以来ほぼ止まっている。理解できる割合は、カンファレンスでの技術内容の英語は6割程度、日常会話は4割程度だろうか。初日、2日目でだんだんわかってきたのは、相手の英語が理解できなかったからといって困っている態度をとってはいけない。会話をしている相手とのその場の関係に急に上下関係のようなものが形作られてしまう気がする。入国審査でちょっとまごまごしたら終わったときパスポートを投げるように返された。最初のデリでOK、OKを連発したらビニール袋に入れず自分で袋に入れて持って帰れという仕草をされた。英会話が苦手でも言語ができないわけではなく、日本語でものを考え、筋道をしっかりした思考を持っているという自負もある。相手と自分で使う言葉、ツールが異なるだけだ。もちろん、ここは相手の国ではあるがそこまで酷い対応をされるほど悪いことはしていない、一応はある程度英語を勉強してきていて相手の会話内容を理解しようとして少しは理解しているのに、という思いで先の相手の態度には相当腹が立った。
日本のように、とりあえず低姿勢でいればその態度を汲んでくれるということは外国では通用しない。常に堂々とした態度を求められる。



タバコについて。
ホテルでは全館禁煙のところが多いのだろう、私の泊まったヒルトンホテルでも滞在部屋は禁煙だった。しかしタバコを吸う人は日本と同じぐらいの割合でいるようで、ホテルの出入り口のところにはほぼ必ず灰皿があり一服しに外に出た人が数人タバコを吸っている。本来は歩行喫煙も禁止だろうが、マンハッタンの中心街では時折構わず歩きながらタバコを吸っている人もいる。日本人の身なりではさすがに歩行喫煙までは駄目だろう。




チップについて。
ホテルでは朝出るとき枕元にチップを2ドル置いておいた。何かサービスを受けたらチップを渡す習慣があるので1ドル紙幣は多めに持っておいたほうが良い。それが考慮されているのだろう、行きの空港で300ドルを両替した際、1ドル紙幣が多めに入っていた。結果、20ドルや50ドル紙幣を1ドル紙幣に両替するということはしなくて済んだ。




気候について。
ニューヨークは東京とほぼ同じ気候、5℃ほど寒いぐらいとのこと。私の滞在中は日本より少し暖かいぐらいだった。空気は乾燥しており過ごしやすい。いろいろな人種がいるからかもしれないが、ある人は上着にコートまで来ていて、その隣を歩く人はTシャツ1枚という状態、ちょうど季節の変わり目だったのかもしれない。
私の帰国した2日後にニューヨークにサンディというハリケーンが来ていてニュースになっていた。タイミングがずれて良かった。




ニューヨーク雑感。
全体的に見て、観光箇所も多いが日本で周りに勧められるかというと、小さい子供もいる家族旅行には勧めないだろう。やはり世界で1番自己主張の強いところ、安全ではあるのだろうが日本人には何か街全体に怖い感じがする。観光ガイドにここを通れと書いてある通りはやはりそんなことは感じないが、1本道を外れる、1ブロック別の通りに行ってしまうと何か、ん、ここは、という感じがする。男1人や男女数人の若いグループならちょっと怖かったねで済むが英語も苦手で高齢や小さい子供も居たりすればやはり変な緊張感で観光どころじゃないだろう。

いろいろといい経験になった。
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ニューヨーク旅行⑤ 

10/26(金)
8:00 起床
カンファレンスは終了、旅程の最終日。
常に同行した2人は12:30発のANA、私は19:00発のAA便ということもあり、昨日で別れて今日は一人行動。
9:00 チェックアウト。忘れ物なし。
9:30 ホテル近くのMoMAのアートショップへ。同行者がグラスを買いたかったが買い忘れ、ANA一行チームは8:30に出発するとのことで店のオープン9:30に間に合わず、グラスを買っておくことを頼まれた。実物を見てみると結構な割れ物、大丈夫だろうか。ひとまず購入。

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マンハッタン島のやや北側、セントラルパークを徒歩で目指す。
途中でオレンジジュースを買う。旅程中、終始英会話が一発で伝わる確率は5割程度だ。
セントラルパーク内で少し迷う。
スケートリンクまであった。

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なんとか歩ききり、目的のメトロポリタン美術館に到着。
セントラルパークは横幅800m、縦に4km程度。メトロポリタン美術館はセントラルパークの中央辺りにある。私は今回スーツケースではなく登山リュックと手提げカバンという格好できている。カンファレンスで配られた本を大量に入れて荷物はパンパンにふくれ、普段の登山より荷物が重く歩くのが辛かった。
メトロポリタン美術館前でタバコを吸っているとどんどんと修学旅行だろうバスが到着しては若い学生風が大量に降りてくる。
一休みして中に入ろうとしたらリュックが大きすぎると係員に止められる。預ける場所を教えてもらうが迷った挙句入るのは諦めた。ここまで来て何かあったら困ると慎重になった。

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セントラルパーク西側から東側に突っ切り、南へ下る。

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延々と歩いて8番街41th通り、ポートオーソリティバスターミナルへ。ここからJFK空港行きのバスが出ている。
ここまで結局歩き通し。重い荷物で結構歩いた。あえて歩いたのは飛行機の時間まで時間があったことと歩いて疲れれば機内で寝れると考えたためだ。
まだ時間があるのでターミナル内の食堂のようなところでコカ・コーラゼロのペットボトルとチキンを買う。合わせて$4。
バス乗り場を探していると中年黒人女性が話しかけていてここだと待合場所に案内してくれた。最後チップはと笑顔で聞かれたので1ドル渡したら、後から別の白人女性が今何渡したの、チップは要らない、渡しちゃだめよと親切に教えてくれた。
その後バスに乗ったら安泰かと思ったが、来たけど乗っていいのか分からなかったり途中で一回降りて乗り換えのようなものがあったり、係員の黒人は何を行っているか分からなかったり結構不安で苦労した。

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15:30 なんとかJFK空港 8番ターミナルに着いた。
まだ時間があるが早めにチェックインして中に入ると喫煙所がまったくなかった。しかもこれから14時間のフライトも禁煙だ。早くチェックインして失敗した。
中の土産物屋で会社への土産のチョコを2箱買い、搭乗口ゲート前の椅子に座ってうつらうつらして出発時間を待つ。
売店でビールでも買って飲みたかったが、バーのような入りづらい店しか酒類は無いようで諦めた。

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時間が来て搭乗。
座席に付いたビデオを観たり、持ってきた小説を読んだりしてなんとか14時間のフライトを完了。
着いたら日本時間で10/27(土)22:00。1日分時計が進んだ感じだ。
アメリカ入国はあんなに苦労したのに日本上陸は10分程度で手続きを追えて入国。羽田空港から関内に帰る。
帰り道、コンビニで飯を買い、帰宅。ほっと息をつく。

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(おわり)



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