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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

ブックレビュー 人を殺すとはどういうことか 

4月21日(土)晴れ。
横浜勤務地になってから3週間になった。
西口側から地下街を再北まで行って地上に出たあたりが勤務地なのだがこれといった飲食店がなく昼飯に困った。すぐ近くに吉野家があるので2週間ほど連続で牛丼と卵が続いた。昼休みが始まってから10分も経たないうちに食べ終わり、街をうろうろできるのでこれはこれでよかったのだがさすがに飽きてきた。
そんなとき、昼どこ行ってます?と一緒に仕事をしているパートナー社の人に声をかけられ、以後一緒に飯に行くことになった。
ダイヤモンド地下街が途切れた地点からも、地下に小型の飲食街がまばらにあることがわかった。多くが居酒屋など夜向けの飲食店だが昼はランチをやっている。どこも入り口が分かりにくいからだろう、昼どきなのに比較的空いている。中でもダイヤモンド地下街に密接した大きなフロアのビックカメラがあるのだが、その地下は大きなレストラン街だった。一回ビックカメラの中に入ってから地下への入り口があるのでわかりにくい。こんなところにレストラン街があるなんて横浜に来る多くの人が知らないだろう。




20120421_人を殺すとはどういうことか
通勤電車で読んでいる文庫本がまた1冊読み終わった。
人を殺すとはどういうことか 美達大和著。副題に長期LB級刑務所・殺人犯の告白とある。LB級とは10年以上の長期、Bは犯罪傾向が進んでいる(Aが軽度)ことを示すらしい。つまり一番重い刑務所だということだろう。著者は2件の殺人を犯しており無期懲役刑で服役しており、もちろんこの著者名も偽名だ。
冒頭でまず、この刑務所の実態、受刑者たちの実情を書き記すことで情報ソースとして何らかの意味を成すだろうという意図を書いている。序盤でまず自身についての生い立ち、犯罪について書き中盤、後半で各受刑者をサンプリングで何人か様子を記し、最後に自分の思いを書いている。
自身は既に反省し仮釈放など望まず償いについてもっと深く今後も考えていくが、ここにいる多くの受刑者は反省など知らず、既にあらゆるニュースであるように社会に出ればまた再犯するに違いないと頭を痛めている。
いろいろ読んでいて面白いところもあるが、全体的に読んでいて不快感を強く感じる。まず冒頭での自分説明では自分は知能指数が高くこれまで負け知らずで被害者に対しても相手方が悪く自分は筋を通す意識が強すぎたために犯行に及んだと書いている。中盤からの他の受刑者に対してはまったく反省や償いが分かっておらず、反省とは捕まってしまったことに対する落ち度、償いとはここで過ごすことが償いだと考えていて、被害者に対してはあんなところに居るから、変に正義感ぶるからと考えていて自分ではどうにもできないと語っている。
もちろん途中途中で殺人を犯した自分がこんなことを考えるのは筋違いだが、と何度も繰り返し自分はその立場にないと自覚していると念押ししながら話は進む。
読んでいて違和感を感じるのは自分は反省に気づいた、考えの狭さに気づいたと何度も述べているがそれがまったく伝わってこないことだろう。なるべく客観的に記述し主観を込めないように書くがやはり幾つかは主観が入ってしまうだろうと述べているが、私が読むに主観だらけで一欠けらも客観的な物の見方が見えてこない。人と話しているときこの人は全然物事を客観的に考えないんだなあと思うときがあるが、その典型のように思えた。最後に自分が獄中にいる間に父が死んで、父に天国でまともに変わったと告げるために、獄中でも何かを成し遂げたいという思いを書いているが、さすがに共感できない。
昔の学生運動で何かの抗議でだれも来ないようなゴミ捨て場で抗議の焼身自殺をとげた学生が居たそうで、その話を見たとき随分こころを打たれた。無期刑で反省して仮釈放も望まないのであれば、何も成さず口をつぐんで無意味に死ぬのがせめてもの償いではないのだろうか。



20120421_サポーター
来週のゴールデンウィークの初日に燕岳(つばくろだけ)という山に登ることになった。一緒に登る友人と話したとき、サポーターは持ってるか、あれがあると翌日の筋肉痛具合が全然違うと言っていた。さっそく通販で買ってみた。
JOGGER ジョガー ACW-X01 ロング Mサイズ \8,800
FIXFITキネシオロジー ACW-X03 ロング Mサイズ \7,900
合わせて15,000とかなり高額となってしまった。加圧式インナーとあり、収縮素材にさらに補強用のゴムベルトのようなものが数箇所に付いている。
足、腕とも、まず通して巻くりあげ、その後着こんで体を動かしながら密着させていくらしい。
着てみると全身タイツのようになった。女性のストッキングのような感じかもしれないが着たことはないのでわからない。まず着てみると体に吸い付くような押さえられるような感覚で慣れてなく風呂上りだったこともあるのか大量に汗をかいた。おかしなことになりそうなので山に着て行くのはやめようかと思ったが、着ていて数時間経ってみるとだんだん落ち着いてきたような気がする。座ったりすると関節がつっぱるような感じがまだあるがそれほど気にならない。この土日の間、着っぱなしにして馴染ませてみようかと思う。

読書レビュー - 若きサムライのために 

4月1日(日)晴れ。
暖かかったりにわか雨が降ったり、いよいよ春になる。




20120401_若きサムライのために
私は電車通勤をしており電車に乗っているときはたいだい文庫本を読んで時間を潰している。最近また1冊読み終わった。
若きサムライのために 三島由紀夫著。
三島と言えば自衛隊に突入し自決したことで有名だ。最後は切腹し仲間に自分の首を切り落とさせるという壮絶な最後だったと聞いている。もちろん、作家として潮騒や金閣寺など、多数の名著を残している。私にとっては学生時代に読んだ金閣寺が一番印象にある。あれほど堅固な構造、緻密な文体で作品を仕上げた作家がどうしてあのような奇行を起したのかにわかには想像できない。本書は昭和44年ごろ、エッセイや対談記事を集めたもので数々の作品とは離れて三島個人の思っていたことが垣間見えるものとなっている。最後の事件を起した前年とのことだ。

若きサムライのために
お茶漬けナショナリズム
東大を動物園にしろ
安保問題をどう考えたらよいか
負けるが勝ち
文武両道と死の哲学

感想としては、数々の著作を読んだときのような感動や満腹感はない。目新しいものは何もなく著者の三島自身に興味の無い人には退屈な内容かもしれない。昭和44年とは私も生まれておらず、インターネットやテレビの情報で当時の学生運動、安保問題などを見るぐらいだ。そんなこともあったのかと私の考えにも今の日本の風景にも欠片もそういった痕跡は見られない。本書は既に作家として成功し、メディアの寵児となっていた三島の対談記録が多い。今は様々な分野の人が有名になるとテレビに出てくるが当時は小説家という分野の扱われ方は今よりずっと大きかったのかもしれない。内容から知れるが三島は相当に右寄りの思想だ。二二六事件にも何度も言及している。小説家という肉体、行動という物質的なものと反対側にある分野に属していることの反動だろうか、行動で示すことにしか意味がないとしきりと説いている。
この感想の冒頭で面白いところは何もないというようなことを書いたが、もちろん私には読んでいろいろ思うところがあった。他に同様な作品があれば、それも手に取って読むだろう。




20120401_花
3月4月は卒業や入学、新学期、新年度など異動の時期だ。帰りの電車でも送別会があったのだろう花を持った人が乗っているのを見かけることがある。
私は4月から会社内で部署が異動となった。入社してから10年ちょっと、ほぼ今の部署でシステム開発、SEをやってきた。どこのIT企業でもメイン部署となっているだろう、顧客を相手にしてシステムやソフトウェアを開発して納め、世に出して行くという仕事だ。そこから技術開発部門に移り、少し裏方となる最新技術の調査や研究、そのメイン部署に技術を提供する部門に移る。今まで特に異動の希望を出したこともなく、技術を買われての異動とも考えられるが、そういったメイン部署でもう目が無いと判断されたととらえることもできる。顧客相手の仕事では打ち合わせや管理などで顧客やチームメンバの考えを整理し調整して計画を進めなければならない。打ち合わせではその議論内容が分かっていようといまいと、何かをどんどん発言していくことが求められる。分からないから黙っている、のような馬鹿正直な態度ではこれは仕事なので勤まらない。私は自分から発信していくことが人より苦手だと自分でも思う。このブログでは破れかぶれで書きまくっているが根本的にあがり症だ。あまり異動がないなか1人だけ異動ということは、前述の後者かもしれない。
3月30日の金曜日、送別会をひらいてもらった。そこで小さいながら花をいただいた。私自身が飲み会の主賓となるのは初めてでこれもまた緊張した。花を持って電車に乗り帰った。
いただいた花を週末ほったらかしていた。枯れてしまったかと見てみたらまだまだ活き活きしていてコップに水を入れて挿しておいた。茎のところにアルミホイルが巻かれ、そこにジェルのようなものが大量に塗られていた。最近はこんなことになっているのかと感心した。水がないしばらくの間、花に栄養を与える技術だろう。

読書レビュー - 傍聞き 長岡弘樹著 

3月7日(水)曇り。
私は今、電車通勤をしている。電車の中では文庫本を読んでいるのだが、また1冊読み終わった。


20120305_傍聞き
傍聞き 長岡弘樹著。
本屋で文庫本コーナーをぶらついてこの2012年国内ミステリー部門1位という帯に惹かれて手に取った。
ミステリー物なのでストーリーに関することは極力書かないがそれでも何か漏れてしまうかもしれない。気をつけて感想を書こうと思う。表代の傍聞きを含む短編4作が収められている。文庫本で500円するがページ数は少ない。なるほど、ミステリー部門1位はうなずける。4作とも面白かった。1冊に1作品のようないわゆる小説でなく、短編なので著者のコアな部分が展開されてそこに興味を惹かれるというものではないが、各作品はテンポ良く最後まで読め、かつ読んだ後読んで良かった、面白かったと思えるカラクリがある。人に勧められる作品であると思う。




私は今日、会社を休んでいる。実は昨日から2日続けて休んでいる。
月曜、会社に居るうちから咳が出てそこから恐らく高熱が出た。体温を測らなかったので何℃か分からないが自分の呼気が顔にかかると熱風のように感じたので相当の熱が出たと思う。家に帰る帰り道、寒気が止まらずガタガタ震え、まともに真っ直ぐ歩けないほどだった。
火曜になって熱が収まってない感じがして会社を休んだ。今流行りのインフルエンザにかかっているといけないので近所の病院に行った。事前に部屋で近所の病院を調べる。関内、伊勢佐木長者町周辺で内科を探すと結構ある。横浜摘済会病院というのとふれあい横浜ホスピタルというのが目ぼしい感じがしてふれあい横浜ホスピタルに行った。どちらも歩いて1,2分の距離だ。いつもその前を通っている横浜ホスピタルの方に行ってみようと思った。
病院というと受付から診療まで異常に待たされるという印象があり、9時から開始だったので8時半頃行った。ロビーにはほとんど人が居なかった。受付の女性はぶっきらぼうでまだ開始時間じゃないとでも言わんばかりの応対で自己申告の用紙と体温計を渡された。計ると37.7℃だった。インフルエンザの検査をしてほしいと用紙に書いておいたので、2階の検査用の待合室に連れて行かれた。階段付近の個室でパイプ椅子が数脚とハロゲンヒータがあり、ここで待ってくれとのことだ。こっから待たされるのかなあと持ってきておいた文庫本を読み始めたが比較的早く係りの女性が来た。鼻の穴に長い麺棒を入れて粘膜か何かを取ったのだろう、奥まで入れるので痛いですよと言われたが感触はそうでもなかった。再び結果をそこで待つとしばらくして呼ばれた。時計を見るとまだ9時になっていなかった。結構良心的かもしれない。医師毎に部屋があるところの通路で待ち、その後問診を受けた。パソコンのモニターを医者と私で見ながら、質問に私が答えた内容をパソコンに入力していく。数年病院など来ていなかったが最近はこんな風になっているのだろう。
インフルエンザ検査の結果は陰性であった。ただしインフルエンザは1日の潜伏期間があり、1日経って発症する場合があるから気をつけるようにとのことだ。風邪薬系の処方箋を書いてもらい、1階の会計に行った。1階の受付では受付の女性がかなり高齢のお婆さんといざこざやっていた。耳が遠いのを考慮してだろう大きい声でここにこれを書いて、ここはこれじゃダメとキツイ口調でやりとりが周りからも多少目立っていた。
思うに病院の受付といえども人の命に関わる仕事の一因、真剣にやれば口調もキツくもなるだろう。彼女の受付時のぶっきらぼうでちょっとカチンと来るような態度も責められないだろう。街の飲食店やコンビニなどとは業種が違うのだ。そのやりとりを見ていてそう思った。

一日中ほとんど寝ていたので夜は2,3時間寝ては起きてしまい、また寝てというのを繰り返した。その中の1回で、起きたら異様に寒気がして体中の筋肉が凝縮するようにガタガタ震えどうしようもなかった。寝てしまってごまかしたかったがどうしても眠れない。気づくと喉がカラカラだった。病院で処方された薬の副作用だろうか、喉はカラカラになっており熱で朦朧としていたので気づいてなかった。寒いので水を飲むのは気が進まなかったが水を飲むと喉から体中に水が吸い込まれていく感じがして急に楽になった。寒気は取れ、次第に汗ばむほどになった。私は医学的知識などほとんどないが、体が寒気を感じて暖めるには、水分が足りてない場合にはまずは水分補給だと知った。私にとって、役に立つ知識だろう。
翌朝、今日水曜に目覚めたがやはり熱が下がらず体全体に力が入らない。部屋は鼻をかんだティッシュで散らかり体は数日風呂に入れていない汗の固まりのような湿気でねっちゃりしている。すぐに諦め会社に今日も休ませてほしいと連絡を入れた次第だ。

文庫本レビュー - 反哲学入門 木田元著 

2月9日(木)晴れ。
朝、会社に行く前はテレビを付けっぱなしにしてニュースを見てるとも見てないとも言えないような感じで朝の支度をしているのだが、ここのところ私の興味を引くニュースはない。今日は赤西仁と黒木メイサが妊娠して結婚するという話題ばかりだった。スポーツ新聞に出た赤西の顔は舌を出した男側から見ればひどく気持ちの悪いアップ写真だった。あえてこの写真なのかはわからないがニュースの持っていきたい意図などを感じてしまう。芸能人、人生も含めて見せることを商売にする仕事だろうしどの写真をどう使われようと範疇内だろう。


私は今、電車通勤をしており横浜関内から田町まで客先常駐をしている。それも今週末で終わりそうだとなってきたころ会社から、来週の月曜から綱島の客先の常駐してくれと連絡が来た。綱島も横浜で関内からは多少近くなる。
このブログは関内に住んで関内で働いているので、関内にある中華街をしらみつぶしに店を制覇してやろうと昼飯に中華街の店に出かけては記事にすることからはじめた。はじめて3,4ヶ月で客先常駐となり一気にブログの更新頻度が落ちた。ブログを書く習慣が付き、記事を書くのは何か面白いと感じていたので土日どこかに出かけては記事を書いているがやはり毎日中華街に出て昼飯をレポートしていたときに比べれば自分でもブログ書きからは離れてきたと感じる。
ブログを毎日更新しているような人に一般的なサラリーマンが少ないのは当たり前だ。朝起きて支度して会社に行き、電車で帰って23時24時、一日でやってたことと言えば仕事の話か昼飯を弁当を買って食べたことぐらい、帰って一人暮らしであれば晩飯のコンビニ弁当を食ったり洗濯など諸事をしたり、家族が居る人ならそれ相応の生活が帰ってから待っているだろう。自分の一日の記録としてブログを書くなんてどうでもいいとせざる得ない。




20120209_反哲学入門
電車通勤では文庫本を読んでいる。読みきった本のレビューでも書いて行こうかと思う。
最初から固めの本となってしまったが、今日読み終わった本は木田元著、反哲学入門だ。私は前の記事に書いた通り、学生時代に村上春樹の小説を幾つも読み、その主人公などが大抵もやっとした文学青年か何かで西欧の古典文学を読んでおりそれに影響を受けて西欧文学を読んだり古い哲学の入門書を読むようになって今でも哲学的な本から離れられない。
本当は私が少年時代から人間はいずれ死ぬ、私もいずれ死ぬというわけのわからない恐怖と自分では真実としか思えないのに周りの誰もが目を背けているようなこの感覚から離れられず、なにかそれ系の本当のところをつかみたくて足掻くように哲学的な本をいつまでもいろいろ読んでいるのだと思う。
この本のレビューをしようと書き始めたがここまでレビューをしないうちにほとんど私の書いておきたい思いは書けてしまった気もする。

この作品では冒頭の方に著者が書くように、インタビュー形式でしゃべった内容を記録する形式で本にするもの、という建前で書かれている。その通り冒頭から数ページはそのように筋が進むが冒頭文章が終わったあたりから哲学というものの歴史が淡々と歴史の筋に沿って語られていて著者の思いや雑談的な文章はほとんど見られない。それでも、ページ数は少なく少ないページ数で人間としてものを考えるということのこれまでの歴史が何か自分の理解が少しでも進んだ気にさせられる。
古代ギリシャ、ソクラテスという人物から始まっていろいろ、脈々と引き継がれて今現在の我々現代人のものの考え方に到るというお決まりの哲学ストーリーだ。反哲学入門という反哲学というタイトルに込めた想いもこの本を一通り読めば私のようなド素人でも理解できる。
ソクラテスはただひたすら他の人がこうこうこうだからこう考えるのが正しい、というような考え方とニヒカルに否定批判しまくるだけだが、続くプラトンやアリストテレスが人間の認識論を展開する。我々人間から見えているものは1つの現象の現れで何か世界の設計書的な絶対に正しいもの、絶対知のようなものが人間からはすべてを知りえない一部を見えているという考え方を主張する。1+1は2であること、底辺かける高さは面積であるというような、たとえ我々人類が死滅して何もかも今我々が認識しているようなものはすべて無くなっても、絶対的に正しいものは「ある」と考える考え方だ。その方向にギリシャ、世界中は感染していき今自分達にもその考え方が根底に組み込まれている。見えるもの、我々がイメージできるもの、自分の肉体でさえ精神の制御する「物」という現象であるという「作られて「ある」」という考え方だ。
一方、ニーチェあたりの哲学者からはこの考え方を否定する。「なりいでて「ある」」だ。絶対知的なものは無い、我々人間にとっては自分に取ってつじつまや整合性が合ったり。そうであれば自分、自分達にとって理解できるというのもしか理解できず、それしか存在しないという考え方だ。
著者はハイデガーの研究者であり後半はハイデガーの記述が多かったが私にはピンと来なかったのでそこのレビューは省略する。

朝の電車では何人かに1人は文庫本を開いている。みんなどんな本を読んでいるかわからないが、上のようなことをわかったふりして偉そうに書いている私だって座っている私の目の前に黒ストッキングの女が立てば読んでいる本の内容はほとんど頭に入ってこない。

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