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今日もまたマイホームタウン

登山日記や訪れた街の様子をレポートします

2021年10月 塔ノ岳(2) 


2021年10月3日(日)晴れ

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神奈川県の丹沢山系にある塔ノ岳に登ってきた。




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山頂での景色を楽しむ。
大倉の駐車場から塔ノ岳へ登ってくるコースはとても整備されており、ここに近い人達であろう多くの人が訪れる登山道となっている。5年か10年前ぐらいからだろうか、トレイルランニングという登山道を走るトレーニングのようなものが流行りだしてからは、この登山道には特に多くトレランの人を見かけるようになった。一般に、山の登山道を走り抜けるような人がいたら危ないので迷惑のように感じるが、ここではそのようなトラブルにはなっておらず、それはこの登山道がとても整備されて道幅も比較的広いからだと思う。
この塔ノ岳の山頂においても、小さなリュックを背負った多くのトレランの人達が居てお互いによく来ていて知り合いになるのだろう、挨拶を交わしていた。トレラン風の人の割合は全体の2割ぐらいのような感じであり、今後もその割合は増えていくのだと思う。




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持ってきたバーナーを使い、水を温めてカップ麺を食べたりコーヒーをドリップして飲んだりした。その様子を最近購入したGoProで撮影するためである。
撮影し、その撮影対象となるアクションを自分で行うというのはなかなかに難しいものだとつくづく理解できた。帰宅後に撮影された動画を確認すると画角がひどく明後日の方向を撮影していたり、ボタンを押し間違えたのかあるシーンは動画となっておらず写真が1枚写っているだけだったりと、たくさんのミスも経験できた。
一番酷かったミスは、気が向いたらすぐに撮影できるように山行の道中はカメラをザックのストラップにクリップで止めていたのだが、ザックを降ろして休憩する際、腕にカメラが辺りクリップが外れてカメラが地面に落ちてしまった。カメラの機能としては問題はなかったが、さっそく外側のケースには傷が幾つもついてしまった。カメラを山歩きに持ってきて初回でこのアクシデントだったので多少のショックを受けた。しかし、これから何度も山行にこのカメラを持ってくればいずれは何度も落としてカメラは傷まみれになるだろうし、そのために一番丈夫そうなGoProという製品を買ったので、これはこれでいいのだと自分に言い聞かせるように納得することにした。




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後日談としてどこかで紹介するかもしれないが、帰宅後には撮影した動画を早速編集してYouTubeにアップすることができた。編集された動画は下手くそで収益化などは一切見込めるようなものではないが、3,4時間悪戦苦闘してやったことのない動画編集で撮った動画をつなぎ合わせ、テロップを入れたりしてYoutubeにアップして見られるようにするところまでできたことは、とても勉強になり面白かった。何度もやってみて、どんどん勉強していこうと思う。




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11:15 塔ノ岳より下山を開始。




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11:30 花立山荘に到着。
山荘近くの登山道にはかき氷の旗があり、思わずかき氷を注文したくなる。




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12:00 駒止茶屋に到着。




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今回、飲み物としては750mlの水筒2本に1本は飲み水用のスポーツドリンク、もう1本は山頂でカップ麺やコーヒーを飲む用に水を入れてきて、他に500mlのペットボトルを1本持ってきていた。これらの飲み物をほぼ飲みつくしてしまったため、ここでスポーツドリンクのペットボトルを350円で購入した。




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13:25 大倉バス停に到着。
やはりこの登山道は何度も歩いたことがあるせいか、下山ではあまり感想もなく気がついたらゴールに到着していたというような感じである。まあ無事に下山できてよかった。




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すぐに乗れる帰りのバスが来ていたが、ここからのバスは30分に1本来るぐらいに頻繁に来るので1本やり過ごしてのんびりすることにした。
汗で濡れたTシャツを脱いで顔から上半身から汗拭きシートで汗を拭いてTシャツを着替え、売店で350mlの缶ビールを買って飲んだりした。




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その後、バスが来て渋沢駅まで行った。バス料金は210円、都心のバスでは携帯電話に入れたモバイルスイカが使えるので便利だ。渋沢駅からは北ルートを逆順に辿って小田急線で登戸まで行き、南武線に乗り換えて自宅まで帰った。
帰りに食事の支度をするのが面倒なので最寄駅から帰る途中にすき家で豚丼を買って家で食べた。コロナ禍となって持ち帰りと言えども飲食店に立寄ったのは久々であった。久しぶりに食べた豚丼は美味しかった。
家についてからは食事をしてシャワーに入り、まずはひと眠りした。夕方に目が覚め、GoProで撮影した動画をパソコンに取り込んだり動画編集ソフトを入れて編集してYouTubeにアップするなどをしていてこの日は午前3時頃までそれに夢中になってしまった。
なんとか無事にYouTubeで動画が見られるようになると、自己満足ではあるが達成感がありひとまず満足した。
私は子供のころは勿論SNSなどの文化はなく、自身の何かの記録と言えば日記であり私も結構日記を書いていた。パソコンが普及してインターネットが普及して更に遅れてブログというものが流行りだして、私も数年遅れてこのブログなどを書き出したのが15年ぐらい前のことだろうか。その後ネット上での匿名の文化が廃れてフェイスブックなどの自分の名前や顔を出して行うSNSが普及しだして、更にはそれが文字や画像というだけでなくデータ量を増やして動画というレベルとなりYouTubeなどが最近は当たり前に使われるようになってきた。
私は比較的器用な方なのか、ことさらに取り残されちゃいけないとか使命感とかそういう感じではなく、流行っているから私もやろうかという感じでそれらの潮流に乗っかっているような感じである。しかし、ひとつ思っていることは、こういった文化の流れに乗らないという場合には、それによって置いてけぼりを食うというか例えば周りの人に比べてお金に余裕が無かったり文化的に新しいコトを享受できなかったりすることは、それは自身の選択の結果だろうなと思っている所がある。例えば今の時代に投資というものをやっておらず労働というものだけでお金の収益を得ているのであれば、どうして周りの人やお隣さんは自分の家よりお金を持っているように見えるのだろうと言うことは随分とナンセンスであり、それを誰かが救ってくれることはないので自己責任だろうと思う。
山行を終えた後の夜に早速はじめての動画編集をしている際には、多分こんなことも考えていたように今では思われる。動画編集という自分がやったことがない領域で勉強することが楽しく夢中になったというだけでなく、こんな怨念じみた必死に時代にしがみつくような思いも働いていたのかも知れないと今これを書いていて思う。
最後に随分と脱線してしまったが、丹沢山はいつもと変わらず楽しい山行であった。

最後に書いた通り、このブログはインターネットが普及し、ネットの世界は匿名の世界だというような世界観だったころに始めたものであるが、今となっては私も自分の名前を出してフェイスブックやインスタグラムを触っており最近は山歩きの記録にはYAMAP、さらにはYouTubeも始めようとしている。このようにいろいろに手を出してしまったこともあってこのブログもどうしようかと考えているところである。
文字を書くのは好きで、学生時代はノートにペンで書いていたがパソコンが普及してからはキーボードで文字を書いていてそれも好きでずっとやってきた。ここにきては、画像や動画の文化となり、文字で打つよりしゃべった方が早い、電話した方が早いという文化になってしまった。いずれ文字を手で打つというのも後10年か5年かで昔の話になってしまうのであろうが、もう少し続けていたい。

(おわり)


2021年10月 塔ノ岳(1) 


2021年10月3日(日)晴れ

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神奈川県の丹沢山系にある塔ノ岳に行ってきた。川崎市にある自宅の最寄駅から朝早く出発し、電車とバスを乗り継いで日帰りで遊びに行くような感じである。




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川崎市に住む私の場合は南武線で登戸駅まで出て、05:16発の小田急小田原線に乗り、06:17に伊勢原に到着して小田原行に乗り換えて06:33に渋沢駅に到着する。電車はコロナ禍ではあるが緊急事態宣言の解除された初週だからか、電車が始発時間帯であるからかわからないがある程度人が乗っていて、座れなくはないが座れる座席は皆座っているような感じであった。
06:48に渋沢駅発のバスに乗り大倉バス停で下車した。ここが一般的に丹沢山やその手前にある塔ノ岳に登る登山口のメインとなっており、バスは座れないほどぎゅうぎゅう詰めの状態であった。




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06:55頃に大倉バス停に到着し、早速山歩きをするための準備をした。
今回はGoProというアクションカメラを買い、これの撮影の練習を目的にここに来たので早速ひとつのシーンを撮影してみた。うまく取れたかはこの時点では分からないが満足して、登山を開始しようとしたが早速そのカメラを落とした。ザックの胸のストラップにカメラを固定していたのだが、ザックを背負いなおす際にクリップで止めたカメラが腕を通す際に当たり落ちてしまった。見ると外側に削れた傷が付いており残念だったが、すぐに諦めがついた。まあ山歩きに使えばいずれはこのような傷が付くだろうと思っていたし、そのためにアクションカメラとして沢山の製品が売られている中で一番丈夫そうなGoProを選んだので、まあいいかと思えたのだ。




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塔ノ岳に向かってまずは車道を歩き、徐々に林道に入って行く。
私は神奈川県が地元であり、何度もこの丹沢山系の山には訪れているのでこの辺りは見慣れた景色である。先に断りをさせてもらうと、私のブログでは百名山の山に訪れた際はたいがいがほぼ初めての場所なのでいろいろな驚きやそのとき気づいた気づきをこのブログに記しているつもりであるが、今回の塔ノ岳山行についてそのような記載は少なくなるだろう。前述の理由の通りである。




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写真のように、特に山登りの開始辺りでは山登りに来たのかと思う程他の人と一緒に歩くような感じであった。遊園地にでもきたような感じであるが、丹沢山系の一番のメインコースであるこの通りはいつ来てもこのような感じである。




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ざっくりとした説明であるが、この大倉から塔ノ岳、その先にある丹沢山に登るルートは通称でバカ尾根と呼ばれており、それはこの写真ような階段のような道がいつまでも続くことからそう呼ばれているのだと思う。実際にこのような道が山頂までずっと続くことになる。




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08:20 駒止茶屋に到着。
ここも山小屋で宿泊などもできるのだろうか。トイレを拝借した。




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08:45 堀山の家に到着。
ここにはある程度の人が休憩していたので、私も一緒になってベンチを使って少し休憩した。




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途中で見晴らしがよくなって振り返ると富士山が見えた。




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よく整備された木道の階段を登っていく。丹沢山のこのルートは、特に良く登山道が整備された道だと思う。一般に登山道の酷使による道の劣化を防ぐために人が多く来る登山道はこうした人口の木道などの道が作られているが、私がこれまでに訪れた山の中でも一番と言ってもよいほど丹沢のこのコースはしっかり道が整備されていると思い、これに尽力されている方には頭が下がる。




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09:30 立山山荘に到着。
この山荘もこのルートを知っている人であればお馴染みに有名な山小屋だと思う。かき氷なども売っていてある程度の人数の人が休憩していた。




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この山荘がある広場は見通しがいいので、私もこのように多めに写真を撮っていた。




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09:50 金冷シという道の分岐に到着。
塔ノ岳に向かう道と、鍋割山からここに登ってくる道とぶつかる地点である。




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10:05 塔ノ岳に到着。
写真のように既に多くの人が居て写真を撮ったりしていた。丹沢山の紹介を一応程度にしておくと、いわゆる百名山などで丹沢山とよばれる山のピークはこの塔ノ岳からコースタイムで片道1時間半ほどの所にあり、この丹沢山系の最高峰である蛭ヶ岳にはそこからさらに片道で2時間ほどの距離がある。つまり、この塔ノ岳はバス停から来ることができる一番のメインルートにおいて山系の山頂からすると手前の手前なのであるが、ここまで登って下山する人はとても多く、私も今回はその計画である。ここまで登って、下りて、あー疲れた、楽しかったなというのがここによく来る神奈川県民にとってはとても気持ちのいい山、だと勝手に紹介させていただく。写真を見てもらえれば伝わるではないかと思うが、景色はとても気分が上がり、山頂の空間も広く1人で来ても人から遠ざかって休憩できるしグループで来て仲間内でワイワイできる十分なスペースがある。登ってきて下りていくとしてルート上には危険個所はどこにもなく、遊びにくるには登山などやったことのないような人、例えば普段使いのスニーカーとリュックサックしか持っていない人にもお勧めできる場所だと思う。さらに言うと、例えば山歩きでは営業している山小屋や水場が少ない所では道中に必要なある程度の飲み物を持って行くなど、多少のハードルが上がるがこのルートではほぼ年中やっている山荘がありお金さえ持っていれば飲み物や食べ物は持って上がらなくてもいいという安心感も、この山にはあるのだと思える。

(つづく)


GoProHero10、登山靴AsoloファインダーGVを購入 


2021年10月3日(日)晴れ

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写真は冒頭に日付を記載した10月3日のものではなく、9月19日のものである。私は休日や平日でも夜間であれば近所である多摩川沿いを散歩しており、この日は天気がよくいい景色が見えたので撮影した写真があったので載せて見た。川崎市の街中に近い多摩川河川敷からでも富士山が見えている。




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今回の記事では幾つか買い物の記録をしようと思う。
写真は最近購入した登山靴でアソロ社のファインダーGVという製品である。




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モンベル社のWEB通販サイトから購入し、税込25300円であった。このブログの過去記事にて私の登山靴が壊れてしまったという話を書いたが、その後に購入しその後に記事にある西吾妻山の登山で使用し、本日行ってきた塔ノ岳への登山でも使ったきた。塔ノ岳の話はまた記事にしようと思う。




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こちらはGoPro Hero10というアクションカメラである。9月中旬に発売されたバージョンアップの新製品で、メーカーの公式サイトから54000円で購入した。




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アクションカメラというのは最近流行っていて、このGoProというのはその流行の火付け役のような製品である。今は後続として出てきた沢山の製品の方がいいのかもしれないが、今でも一番売れているトップランナーのような感じのこの製品を購入した。
最近はコロナ禍で出掛ける機会が少なく、時間のあるときは私は自宅でYouTubeなどを見ている時が多い。その際にいろいろな人がいろいろな山登りをしている動画を公開していて、面白いなあと思い自分でもやってみたいなあと思っていた。Goproは毎年9月か10月辺りにバージョンアップした製品を出すので、今年出たら購入してアクションカメラや動画編集、YouTubeへのアップロードなどを勉強してみようと思い、発売を待っていたのだ。購入してまずは使ってみた感想は、さすがに今どきの電子機器という感じで、使い方は半日か1日すればほぼだいたい分かるほど簡単であった。これも進化なのだろう、最近の売れているものはどれも使い方がとても分かり易く使いながら徐々に手になじむように理解できるようになっており、そうでないと売れない、発展は無いということがとてもよく分かる。
自身の住む街中の商店街を動画撮影してYouTubeへのアップロードのお試しが3,4時間でできたので、今度は一番やりたかった山歩きの動画を撮りに、さっそく私の住むところからは近場の丹沢山系にある塔ノ岳に行ってきた。この模様を次に記事にしようと思う。


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2021年9月 西吾妻山登山(3) 


2021年9月25日(土)曇り

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西吾妻山の山頂に到達し、お鉢巡りのようになった山頂周辺の登山道を周回する。




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この辺りでガスが出てくるほど天気が悪くなってきた。ここからの下山における写真は少ないが、このように天気が良くなかったのであまり写真を撮る気にならなかったためである。




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11:55 西大巓まで降りてきた。
再び西大巓の平らに均され整備された山頂でしばらく休憩をとった。この時間になるとすれ違う人も多くなった。スキー場のロープウェイが8:30から動いているので、ロープウェイを使って続々と登ってくる人が来ているのだろう。




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その後もどんどんと下り、視界を遮る木々に囲まれた地帯を終えた。視界が開けたらもうゴールはすぐかと思ったが、以外にそこから下山のゴールまではまだ20分程の距離があった。




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12:55 西大巓からの下山を終えてグランデコゴンドラの山頂駅に到着。




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ロープウェイ乗り場の前に泥を落とすたわしが用意されていたので泥だらけになった靴を洗う。




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ロープウェイに乗込む。乗る前にチケットの売り場を探したが見つからず、どこで買えるか聞くとこちらの下り用の駅には売り場は無いとのことだった。行きは歩いて登り、帰りだけロープウェイを使うというような人はあまりいないのだろう。




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ロープウェイを下車後、案内されて片道1100円の運賃を支払った。




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他に売店で売っていた登山の記念バッジを買った。私は山歩きをすると初めて訪れた場所であればバッチを買って集めているのだが、できればよく見かけるオレンジ色の台紙の500円のバッチで揃えたいが、このバッチが売っていたり別の所が作ったものだったりということがある。別の所が作ったものは大抵はデザインが少し派手で500円より幾らか高いものになっている。
このロープウェイ乗り場から帰りのバスの出発場所であるグランデコホテルまでは歩くと多少の距離がある。聞くと、道路を歩くよりこっちを歩けば早いと紹介されたがそこは道がなく芝生の岡を登っていくような方向であった。人は少なく誰も見ているような人は居なかったが、そこは歩いていていい所なのかわからず少し気が引けて、道路を歩いてホテルに向かった。




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グランデコホテルで足り寄り温泉に入った。料金は1100円と少し高かったが高級なホテルだけあって設備も高級で、人も誰もおらず気兼ねなく使えてよかった。ホテルには食堂や休憩所のような所は無かったが、入浴所の入口の所に待合所のようなスペースがあったのでここでバスが来るまでの時間をつぶすことにした。
都合よくビールの自販機もあったので500缶のビールを450円で買って飲んだ。温泉の後なので一気に酔いが回った。ザックの中を整理し、撮った写真やYAMAPアプリで記録した今回の道中の軌跡などを眺めて時間を潰した。



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15:45 バスが来て乗込み、出発。
バスの座席は行きと同じだったので、帰りも2席を1人で使える座席であった。




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帰路のサービスエリアへでの休憩は1回であった。空腹だったので売店でアメリカンドックを買って食べた。




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19:55 東京駅に到着。
忘れ物が無いよう確認して下車し、バスの旅はここで解散となった。この後横須賀線を使って川崎方面に向かい、帰宅した。
今回もたのしい山歩きとなった。遠くに出掛ける山旅は今年はもうこれで終わりだと思う。山歩きでの動画を撮ってYoutubeに載せるなどを挑戦してみようかと、アクションカメラであるGoPro10を最近買った。今回の山旅には間に合わなかったが、今年の残りは比較的近い丹沢山にでも通い、カメラの使い方や動画編集などを練習しようと思う。

(おわり)

2021年9月 西吾妻山登山(2) 


2021年9月25日(土)曇り

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グランデコスキー場から西吾妻山を目指して登り始め、もう少しで西大巓に到着する。
この日の天気予報は朝と夜が晴れで日中は曇りとなっていたが、道中はずっと曇りであった。しかし、この西大巓を目前にして日が差してきて振り返ると雲海が見えた。




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08:50 西大巓(にしだいてん)に到着。




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見晴らしが良く、整地されて休憩しやすい山頂の広場を歩いて回る。この南側から西吾妻山を目指して歩くコースでは周囲の眺望が楽しめる唯一のポイントがここ西大巓ぐらいのようで、ここで晴れ間が出てくれて運がよかった。




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チョコバーを食べて飲み物を飲み少し多めに休憩し、出発した。




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西大巓から西吾妻山に向かう途中の尾根道である。この景色は写真の通りとても絵になり綺麗だった。
実際に歩いてみると岩の道であまりなだらかな所はなく、気持ちのいい散歩道という感じではなかったのだが、それは兎も角である。この後、写真は無いが尾根道が終わった後の西吾妻山の山頂付近までの道は道幅が狭く、草が胸ぐらいまで生い茂り、しかも足元はぬかるんでおり傾斜はさほどないが悪路という感じのなかなかにハードな登山道であった。




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ぬかるんだ道を登り詰めるとこのような木道が現れた。これまでの悪路とのギャップに驚かされるほど綺麗な木道の道である。




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山頂の手前に、西吾妻小屋という建物があるので寄ってみた。




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この小屋は無人小屋となっており、万が一の場合はここで休憩できる小屋のようだ。トイレもあり利用させていただいたが、無人小屋とのこともありあまり頻繁に清掃はされていないようだった。




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無人小屋から山頂までは10分ほどの道のりである。道中、多少の木々の紅葉が見られたが、紅葉してる木はまだまだ少なく、時期としてはこれからなのかも知れない。





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10:00 西吾妻山の山頂に到着。
標高2035m。事前に調べていて知っていたが、山頂では周囲に木々が生い茂り眺望は無く、切り開いたような空間もないので登山道の途中にこの標識だけがあるような山頂である。
たまたま若い男性がここに居て写真を撮っていたので声を掛けたら、気さくに応えてもらえた。北側の白府温泉というところから登ってきたとのことだった。自身が入った写真を撮っていただき、お返しに写真を撮って返した。




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この西吾妻山では、山頂付近は山頂と、先ほど通った小屋と、吾妻神社というところを三点の三角形としたお鉢巡りのような登山道となっていたので、この登山道を回ってみた。道はほぼ平坦で木道が通されており、木道が終わると写真のような河原のような所に出た。




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10:25 吾妻神社に到着。
祠のような建物が立っていた。私は登山口から出発してすぐに上着を脱ぎ、ここまでTシャツ1枚で行動してきたが、この辺りから天気予報通りガスが出て風が吹くような本格的な曇りとなってきた。

(つづく)


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